巨人の秋季キャンプが30日、ジャイアンツ球場などでスタートし、松井秀喜新監督が始動した。

 日本中が注目する新指揮官の登場で球場は大歓声。

平日では異例の2932人が詰めかけ、報道陣200人、テレビカメラ18台が一挙手一投足を追った。

 松井監督も「お帰りなさい」などのファンの声に笑顔で応じ「ありがたいです。やっぱりね、そういうふうに思ってくださるジャイアンツファンの方がね、来られるっていうことはうれしいですね。帰ってくんなって言われるよりはいいですよ(笑)」と感謝した。

 指揮官として冒頭、約7分間の訓示を行い「みんなと一緒にジャイアンツのユニホームを着て一緒に仕事をする、一緒に戦える。私は今、すごくワクワクしています」と第一声。練習で100%を出す意義を力説し、日々成長を目指すよう呼びかけた。また、組閣も発表され、盟友の高橋由伸ヘッド、清水隆行打撃チーフもスーツ姿で球場を訪れるなど、豪華メンバーが顔をそろえ、新体制が船出した。

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