◆米大リーグ ワールドシリーズ第5戦 レイズ―ブルワーズ(28日、米フロリダ州セントピーダーズバーグ=トロピカーナフィールド)

 3勝1敗で初優勝に王手をかけているブルワーズが、6回に2点を追加し4―0とリードを広げた。

 2―0で迎えた6回先頭のイエリチが死球で出塁。

4番コントレラスが左翼線へ大きな適時二塁打を放って3点目を挙げた。チュラングが左前安打、フリリック三振でなお1死二、三塁から、プラットが右邪犠飛で4点目を追加した。

 2回、新人プラットの適時打で先制した。中3日で先発したレイズのエースのラスムセンに対し、2回1死でチュラングが二塁打。フリリックが死球で一、二塁となると、前日4安打で延長12回には勝ち越しソロを放ったプラットが中前にはじき返し、先制点を挙げた。

 1―0で迎えた5回には、1死から7番の新人プラットとミッチェルがレイズ2番手ケリーから連打。1死一、三塁でハミルトンが右前に適時打を放って2点差とした。

 ブルワーズ先発は今季投手2冠でサイ・ヤング賞“当確”のエース、ジェーコブ・ミジオロウスキー。初回最速は103マイル(約165・8キロ)を記録した。5回まで2安打無失点と大一番で快投を披露し、後がないレイズ打線を沈黙させた。

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