そこで、2017年4月1日に「ピラニア釣り堀」をエイプリルフール企画として発表。プレスリリースまで配信しました。
ところが、もともと「スーパーで売っているような肉は一切焼かない」をポリシーにした「珍肉BBQ」(ワニの手足グリルや豚の丸焼きなどが出た)など変な企画ばかりをしていた企業のため、信じる人が続出。実はこの時弊社からも、問い合わせを行っています。
当時確認を行った編集長曰く「プレスリリースもらいはじめて数年たつけど、変な企画しかしない、変な社長(矢野さん)がいる会社のことだからありえると思った」「問い合わせたら他からもかなり来てたみたいで、矢野さん“ちょっと真剣に考えます”って、焦ってた」とのことでした。
この時あったという問い合わせ。その後の発表によると、なんと5万件もあったそうです。そこで矢野さん覚悟をきめて、1年以上かけて2018年11月に「ピラニア釣り堀」を実現。嘘から出たまこととはまさにこのこと。
さらに2019年4月1日のエイプリルフールでは、「世界初のピラニアラーメンが誕生!」というネタをリリース。これも再び、大きな反響があり、嘘だと知りつつ「ピラニアラーメン」を実際に食べてみたい人たちから“圧”に後押しされ今回のイベント実施に至ったそうです。
ちなみに、「ピラニアラーメン」を作るために、技術協力してくれたのは、同じ浅草にある人気ラーメン店「成田屋」。ここのお店は矢野さん曰く「浅草でも1・2を争う人気店」らしいのですが、そこの社長さんが「おもしろいね!一生に1回の記念として協力するよ!」と言って、協力してくれたとのこと。そして、ピラニアを煮干しにするところからスープ作り、自家製麺に至るまで、メニュー開発を担当してくれたそうです。
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