1976年の放送開始から50周年を迎える、黒柳徹子さんのトーク番組「徹子の部屋」。これだけ長寿の番組になると、ゲストの面々も歴史をたどるのに十分な顔ぶれがそろう。

放送50周年を記念した書籍『「徹子の部屋」の50年 時代を彩ったゲストたち』(ぴあ、税込み2500円)が1月30日(金)に発売される。昭和の大スターから伝説のアイドル、韓流スター、話題の歌手、球界のユニコーンまで、時代を代表するゲストの貴重な素顔を改めて楽しめる一冊だ。

 これまで番組に出演した1万2000組以上のゲストの中から、時代を代表する約50人を選び、懐かしい写真とトークの抜粋で紹介している。出演した全ゲストのリストも掲載。半世紀にわたる日本の芸能・文化史が一望できる。

 例えば1976~1985年は、森繫久彌氏、石原裕次郎氏、向田邦子氏、松田優作氏、美空ひばり氏、1986~1995年は高倉健氏、美輪明宏氏、小澤征爾氏、森光子氏、1996~2005年は寛仁親王や森英恵氏、ペ・ヨンジュン氏、2006~2015年は芦田愛菜氏や、2016~2025年は大谷翔平選手や藤井聡太氏など。出演作や活躍の場の広がりを見るだけで、時代を感じることができそうだ。

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