年齢を重ねても、いつまでもトキメキを大事にしたいもの──今年も2月にバレンタインデーがやってくるが、ミドルエイジの女性はどう思っているのだろう? ハルメク(東京)が運営する「ハルメク生きかた上手研究所」は、40~65歳のHALMEK up会員の女性444人を対象に「バレンタインに関する意識・実態調査」を実施した。調査期間は2025年12月12日~12月16日。
最初の問いでは「自分が30歳の頃にバレンタインデーの贈り物をしていた相手」と「次回(2026年)にバレンタインの贈り物をする予定の相手」について聞くと、30歳の頃は①「配偶者・パートナー」②「職場・取引先」③「子ども」の順番だったが、今年は①「配偶者・パートナー」②「子ども」③「自分自身」になっている。「職場・取引先」と回答した人は32%から9%の6位に激減。
他方、法律上の配偶者・パートナーがいる女性に対し結婚後のバレンタインについて質問すると、「夫・パートナーへの贈り物を、結婚してから現在まで毎年贈っている」と回答した人は62.1%となるなど、パートナーへの愛情や感謝を伝える機会としての役割は維持されている。
バレンタインデーの贈り物は「チョコレート一強」で変化はない。贈る予定のものを聞くと、チョコレートが89.2%となった。もっとも、40~54歳では「チョコレート以外の食べ物(27.8%)」が他の世代に比べ高くなり、定番が主流の中で若年層ほど楽しみ方に広がりがあるようだ。
気になるホワイトデーのお返しについては、「贈り物(お返し)をもらうことは期待していない」と回答した人が52.7%と過半数を占めた。バレンタインデーの贈り物の予算は「2000~3000円未満(21.9%)」が最も多く、高すぎず、低すぎず無理のない範囲で楽しむスタイルが主流となる一方、若年層ほど「期待する贈り物(お返し)の金額」が低く、「倍返し」への期待は薄れつつあるようだ。











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