和歌山市は、戦国時代に豊臣秀吉・秀長兄弟や、最強の鉄砲集団として知られる「雑賀衆(さいかしゅう)」が活躍した歴史の舞台。市内には、当時の出来事を今に伝える史跡や歴史スポットが数多く残されている。
PR動画では、お城インスタグラマーのKAORI氏と歴史学者の平山優氏が、和歌山市内の豊臣秀吉・秀長ゆかりの地を巡る。信長と雑賀衆との激闘や、秀吉による日本三大水攻めの一つ「太田城水攻め」の歴史を、現地を歩きながら深掘り解説している。前編を公開している。
秀吉・秀長兄弟と雑賀衆が繰り広げた歴史をひもとくパンフレットでは、織田信長との激闘や秀吉による「太田城水攻め」などの合戦、秀長が築いた和歌山城といった史跡を地図と共に詳しく解説する。
和歌山市は、関連スポットも紹介している。まず、「和歌山城公園」(和歌山市中心部)。1585(天正13)年に羽柴秀吉の命により、弟の秀長が築城した和歌山城。紀州の特産である「紀州青石」を積み上げた野面積み(のづらづみ)の石垣が今も残り、時代ごとの積み方の違いを観察できる。天守閣からは和歌山市街を一望できる。
そして、秀吉の紀州攻めとも深い関わりがある「紀三井寺」 (和歌山市南部)。
「太田城水攻め跡」(和歌山市中心部)は、天正13年、秀吉が紀州勢の拠点であった太田城に対して行った「太田城水攻め」の跡。周囲約5キロメートルに及ぶ堤防をわずか5日間で築いたとされる。「秋葉山公園」(和歌山市南部)は、織田信長が攻めていた雑賀衆の本陣が置かれた場所といわれている場所だ。
雑賀衆や豊臣・徳川時代の歴史を深く学ぶなら、「和歌山市立博物館」(和歌山市中心部)へ。常設展では「雑賀衆」をテーマに、鉄砲や古文書などの貴重な資料が展示。信長を苦しめた最強の鉄砲集団の実像に迫ることができる。
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