3月20日(金・祝)、イタリア・サッカーリーグ「セリエA」の名門ACミランのアカデミーによる「1Dayサッカー教室」が、東京都中央区の八重洲スクールシェアにて行われた。昨年11月の実施に続き2回目となった今回も、元気あふれる60人の子どもたちが集結。
指導にあたったのは、ACミランアカデミー愛知のテクニカルディレクターのマッテオ・ロレティさん。ACミラン仕込みの認知機能を鍛える練習メニューや、自発的に行動していく姿勢などのエッセンスを、子どもたちが楽しみながら学べるように伝授した。
マッテオ コーチは「普段やり慣れていないメニューで難しかったはずだが、誰も脱落せず辛抱強くついてきてくれた。一日の中で子どもたちがポジティブに変化していくのが見て取れた」と、その姿勢を高く評価した。実際に都内から参加した林鷹一郎くんのお母さんも「複雑なメニューを組み合わせたり、いつもできないことにチャレンジできて、子どもの成長を感じることができた」と笑顔をみせた。
募集定員を超える反響が生んだ特別な体験
今回は応募者数が募集定員を大幅に上回ったため、急きょ特別なプログラムが併設された。その一つが、元オリンピアンの伊藤友広さんによる走り方教室だ。五輪ランナーならではの躍動感あふれる実演を交えながら、一人ひとりのフォームを丁寧に指導。世界レベルの走りを間近で見た子どもたちは驚きながらも、教わったコツを即座に実践していた。
伊藤さんは「サッカーはボール一つあればできるが、走ることは体一つあればできる。やり方が分かれば努力もできるし、いい成果に結びつけることができる。
さらに、子どもたちがピッチで汗を流す傍ら、保護者向けには鍼灸整体師の金森慈治さん、管理栄養士の奥寺あさみさん、看護師の藤田杏菜さんら、各分野のスペシャリストによる専門的なセミナーも開催。身体のケアや栄養管理など、日常的に子どもを支える知識を共有し、親子で学びを得られる場となった。
すべての子どもへ世界レベルの体験を
主催である一般財団法人NEW TERAKOYAの代表理事・渡邉勝彦さんは、「家庭環境に関わらず、すべての子どもに世界レベルの体験を届けたいという目的で今回のイベントを主催した。単純な技術向上だけでなく、頭を使ったりコミュニケーションを取ったりするすてきな機会になったと思う。楽しかったという言葉を聞くと、開催してよかったと心から思う」と語った。
また、運営協力に携わった特定非営利活動法人国際コンサルティング協会の中谷昌文さんも「スポーツを通じての育成に賛同して今回協力をした。子どもたちが目を輝かせてプレーする様子を見ているとうれしくなる。世界を感じるこの貴重な体験を自信に変えて、次のチャレンジにつなげてほしい」と、子どもたちの将来に期待を寄せた。











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