10代向けコンテンツで8億以上の再生回数を稼いだ仕掛け人。次世代クリエイターとZ世代向けコンテンツ制作力強化

株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:今井明彦)は、11月1日から池田昂平をソーシャルメディアのコンテンツの企画、制作などを担当するコンテンツプラナーとして迎えます。
 

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池田は、作るもの全てがソーシャルメディアでバズを生んできた、次世代クリエイターです。SNSに特化したコミュニケーションをカルチャー目線で開発し、PR方法を前提にした事業、サービスを展開してきました。代表作は、10代に絶大な人気を誇るコンテンツで、2018年上半期、国内でバズったトレンド動画1位*に輝いています。開始から10ヶ月でTwitter月間5億インプレッション、1投稿あたりの平均リツイート数は1万を維持し、2017年末から2018年にかけて制作したムービーは、累計再生数5億回以上に及びます。

池田は、これ以外にも、過去6年間に3000本以上のYouTube動画を制作し、累計再生数は8億超えています。また、アイドルユニットを設立し、タレントとしての商品価値を高めるための教育を行い、海外11カ国での興業を成功させました。日本有数のコンテンツクリエイターとして、国内外のTVをはじめ多数のメディアに作品が取り上げられています。

【Chief Creative Officer/Executive Creative Director 佐藤カズー コメント】
彼は、Z世代向けのコンテンツクリエイターとしては日本一と言っても過言ではありません。超10代に愛されるコツを肌感覚で感じ取り、バズ動画を仕掛けてきた池田さんは、広告会社のクリエイターとは違った視点を持っています。そんな池田さんとブランド視点の新しいクリエイティブカルチャーを発信し、四六時中スマホで遊ぶ今の10代を虜にしていきたいと思います。

【コンテンツプラナー 池田昂平 コメント】
広告会社で働くのは初めてで、ワクワクしています。これまでの経験で10代にシェアされやすいコンテンツづくり、バズメイキングについては熟知しています。
70%以上が一日30分以上スマホで動画を視聴する10代にとって、動画の定義自体がすでに変化しています。カルチャー目線で開発してきた経験を活かして、カルチャーの中にブランドの存在意義を見出すこと、そして生活者のカルチャーに対する想いを、ブランドへの共感につなげることに貢献していきたいと思っています。


* 週間動画ランキング リツイートといいねの数(エンゲージメント数)を指標に算出


■ TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
http://www.tbwahakuhodo.co.jp

2006年に博報堂60%、TBWAワールドワイド40%出資のジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」をベースにした博報堂のクリエイティブ力や研究開発力、博報堂グループのネットワークを活用した質の高いメディアサービス、プロモーションサービスと、TBWA がグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)(創造的破壊)」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合させた、質の高いソリューションを創造しクライアントに提供することで、クライアントのビジネスの成長に貢献しています。

TBWA HAKUHODOは、設立後12年間で急速な成長を続け、ADFEST 2018「Agency of the Year」、『Advertising Age』誌「International Agency of the Year」(2012年受賞)、『Campaign Asia-Pacific』誌「Creative Agency of the Year」(北アジアのサブ・リージョナル部門2010、11年、日本部門2012~16年金賞、17年銀賞、「Digital Agency of the Year」日本部門2016年金賞)、「Agency Head of the Year」(2011、13、14、15、17年受賞)など数々の賞を受賞しています。

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