さらにクライアントのブランドが人々の生活の中で意味のある役割を果たせるようお手伝いする

株式会社マッキャンエリクソン (森 浩昭 代表取締役社長 兼 CEO、本社:東京都港区)は、4月1日付で
営業本部長に澁谷 洋介(しぶや・ようすけ)が就任することを発表しました。
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澁谷 洋介は、2001年 國學院大学経済学部を卒業後、味の素トレーディングに入社し輸入と国内販売のビジネスを経験しました。
2004年よりデルフィスで2年、2006年よりTBWA HAKUHODO で12年間広告業界で自動車、アパレル、外食等のクライアントを担当した経験を有します。その後、QUANTUMのビジネス開発部GMとして、エレクトロニクス、通信、食品、商社、航空、消費財等の新規事業開発支援プロジェクトや組織改革のプロジェクトをリードしてきました。


この発表に際して、森は次のように話しています。「澁谷洋介が営業本部長としてマッキャンの一員になってくれることをとてもうれしく思います。私たちは、We help brands play a meaningful role in people’s lives (クライアントのブランドが人々の生活の中で意味のある役割を果たせるようお手伝いする)をミッションとして日々活動していますが、彼もキャリアの中でクライアントのためにたくさんの意味のある仕事を成し遂げてきました。彼の営業本部長としてのリーダーシップのもと、私たちのクライアントのブランド構築そしてビジネス貢献に向けた活動がさらに強化できると確信しています。」

澁谷自身は就任にあたって次のように語っています。「今回の刺激的なチャレンジに巡り会えたことを大変嬉しく思います。私の「広告ビジネス領域」、「ビジネスデザイン領域」で培った課題開発からソリューション開発の経験を生かし、マッキャンエリクソンならではの価値を創造し提供することで、クライアントビジネスに貢献したいと考えています。」

森のリーダーシップの下、マッキャンエリクソンの体制は次の通りとなります。
代表取締役社長 兼CEO 森 浩昭
代表取締役 アントニー・カンディー (マッキャン・ワールドグループ ホールディングス、チーフクライアントオフィサー)
取締役 チャールズ・カデル (マッキャン・ワールドグループ アジア プレジデント、マッキャン・ワールドグループ ホールディングス、代表取締役社長兼CEO)
取締役 制作本部長 中村 猪佐武
取締役 齋藤 幸蔵 (IPGメディアブランズ チーフオペレーティングオフィサー)

(株)マッキャンエリクソンは、マッキャン・ワールドグループの主軸をなすエージェンシーであり、真なる国際広告会社として、単独でメディアプランニングやメディアバイイングを行える唯一の国際広告会社です。1960年の設立以来(株)マッキャンエリクソンは、日系・外資系両方の主要企業からお取引を頂いています。

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