アイロボットジャパン日本初の「iRobot ブランドブース」をビックカメラ内で展開

　アイロボットジャパン合同会社（本社：東京都千代田区/代表執行役員社長 挽野元／アイロボット社本社　米国マサチューセッツ州）は、11月下旬より大阪・名古屋のビックカメラ店舗内において、国内初となる「iRobot ブランドブース」を2店舗展開いたします。

　「iRobot ブランドブース」は、ロボット掃除機「ルンバ」や床拭きロボット「ブラーバ」などのアイロボット製品を家電量販店内の掃除機エリアに展開するもので、居住空間の一部を再現しロボット掃除機の実用性を実感、製品の魅力や生活感のある環境下にて動作性を体感できる販売スペースです。

　アイロボットジャパンでは、ロボット掃除機の使用者と未使用者の印象に大きなギャップがあることから、消費者の疑問を解決するため、自宅環境を模した疑似空間を再現することでリアルなイメージを想起させることを目的としブースを開発しました。製品性能の高さや使い勝手をダイレクトに訴求し、アイロボットのブランドイメージを直接的に訴求しています。ブースのデザインはアイロボットのコーポレートカラーであるグリーンが基調となっており、明るいフローリングにテレビモニターやソファなどでリビングルームを模したブースではルンバやブラーバが自由自在に行きかう姿を目にすることができます。

　アイロボットジャパンでは、アイロボット認定販売店とのパートナーシップ強化により、今後も全国に「iRobot ブランドブース」を順次オープンし、ブランド体験の場を提供して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/25142/45/resize/d25142-45-410058-0.jpg ]


■「iRobot ブランドブース」オープン詳細
店舗名／オープン日／専有面積
ビックカメラなんば店／11月22日（金）／14.85平方メートル
ビックカメラ名古屋JRゲートタワー店／11月26日（火）／17.70平方メートル


アイロボット・コーポレイションについて
　アイロボットは世界有数の家庭用ロボットカンパニーであり、家庭内外でより多くの仕事ができるよう人を支援するロボットの設計と製造を行っています。2002年にロボット掃除機ルンバ(Roomba(R) Vacuuming Robot)を発売し、ロボット掃除機市場を創出して以来、全世界で2,500万台以上のロボットの販売実績を誇ります。ロボット掃除機ルンバと床拭きロボットブラーバのシリーズをはじめ、清掃・床拭き・ナビゲーションにおける特許技術と先進的なコンセプトを有し、スマートホーム実現のため、ロボットのエコシステムの構築に取り組んでいます。
iRobot、iRobotロゴ、アイロボット、Roomba、ルンバ、Braava、ブラーバ、Braava jet、ブラーバ ジェット、は、アイロボットの登録商標または商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ