住宅の品質と生産性を高めるための職人養成機関「大工アカデミー」を4月に開校 アトリエ建築家とつくる高性能デザイナーズ注文住宅ブランド「R+house」

業界が直面する大工人口減少の課題解決に向けた施策

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:濱村聖一)は、建築家とつくる高性能デザイナーズ注文住宅「R+house(アール・プラス・ハウス)」を展開しています。この度、ハイアスの子会社である株式会社アール・プラス・マテリアル(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:古原克也)を運営主体として、住宅の品質と生産性を高めるための職人養成機関「大工アカデミー」を4月に開校することを決定しました。

今回開校する「大工アカデミー」では、実習棟を使った実技試験や住宅会社の実現場での施工研修をカリキュラムに盛り込み、1テーマ3日間の20講座を1年間集中的に実施することで、大工として独り立ちできる水準を目指します。

【開校の趣旨】
近年の住宅業界では、職人不足(特に技術力の高い大工の不足)が問題となっています。野村総合研究所の予測によれば、現在30万人以上いる大工は2030年には21万人にまで減少するという予測もあります。(※1)
その背景には、大工の4割近くを60歳以上が占めている(※2)ように全体の高齢化が進んでいることに加え、給与などの待遇面で魅力を感じられる職業としての地位が確立できず、若い世代の入職という観点で大工への就業を希望する人口が減少していることや、入職後の高い離職率があげられます。

大工人口の減少は、良質な注文住宅を適切な工期で供給できないという問題に直結するだけではなく、人手が確保できないことで受注を減らさざるを得ない「人手不足倒産」にもつながりかねない、業界にとって大変大きな問題です。注文住宅において大工は中核となる職種であり、その技術力によって、住宅の施工品質や生産性が大きく左右されると言っても過言ではありません。つまり優秀な大工を確保することは、そのまま自社の競争力を高めることにもつながります。

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