酢酸セルロース端材をリサイクルした「酢酸セルロース入り養生用敷板(Wボード)」をウッドプラスチックテクノロジー社と共同開発

酢酸セルロース端材をリサイクルした「酢酸セルロース入り養生用敷板(Wボード)」をウッドプラスチックテクノロジー社と共同開発
       
株式会社ダイセル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:小河義美、以下「ダイセル」)は、株式会社ウッドプラスチックテクノロジー(本社:鳥取県倉吉市、代表取締役社長:中山東太、以下「WPT」)と共同で、ダイセルの環境対応型プラスチック「酢酸セルロース」の端材をリサイクルした「酢酸セルロース入り養生用敷板(商品名「Wボード」、以下同)」を開発いたしました。WPTは「Wボード」の販売を2020年9月より計画しております。

[画像: https://prtimes.jp/i/35577/15/resize/d35577-15-819321-0.png ]


「Wボード」は、ダイセルの酢酸セルロース製造時に発生する端材をリサイクルし、WPTの技術によってポリエチレン(PE)と複合することで、「酢酸セルロースのリサイクル」「天然素材であるセルロース素材の利用」「プラスチックの使用量削減」を実現した、環境にやさしい養生用敷板です。Wボード1枚(40kg)あたり酢酸セルロース4kgを配合しており、約4kg-CO2のセルロース由来*[1]の炭素分(二酸化炭素換算)が固定されております。また、曲げ強度が強く、温度による変形(寸法変化)が少ないため、長期間繰り返し使用する用途に適しております。

ダイセルの酢酸セルロースの製造工程では、セルロース分を含む端材が一定量発生し、通常それらは廃棄物として処分されます。ダイセルは従来から、端材の排出量低減に取り組んでおりますが、同時に酢酸セルロース端材を環境配慮型の工業製品などに有効活用するべく、研究開発を進めております。

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