株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2025年春ドラマ 満足度ランキング」を発表いたしました。
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2025年春(2025年3月1日から2025年5月31日までの間)に放送・配信開始されたドラマを対象に、2025年6月30日時点のFilmarksでの平均★スコア(5.0点満点)とレビュー数(Mark!数)を集計。
2025年春ドラマ満足度ランキング【国内】
1位:『波うららかに、めおと日和』★4.28/3,358 Mark!
2位:『続・続・最後から二番目の恋』★4.22/2,017 Mark!
3位:『あんぱん』★4.18/1,489 Mark!
4位:『ガンニバル シーズン2』★4.14/10,741 Mark!
5位:『しあわせは食べて寝て待て』★4.09/1,953 Mark!
6位:『ソロ活女子のススメ5』★3.98/827 Mark!
7位:『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』★3.84/4,097 Mark!
8位:『恋は闇』★3.76/2,750 Mark!
9位:『PJ ~航空救難団~』★3.73/1,532 Mark!
10位:『霧尾ファンクラブ』★3.73/515 Mark!
2025年春ドラマ 国内の満足度ランキングは、芳根京子主演の『波うららかに、めおと日和』が第1位を獲得。昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい新婚生活の甘酸っぱい時間を丁寧に描くハートフル・昭和新婚ラブコメ。
鑑賞したユーザーからは「夫婦生活の何気ない日常から幸せや愛おしさが伝わって来て、こちらまで笑顔になり幸せな気持ちにさせてもらった。」「ストレス社会に生きる人にとって拠り所になるエンタメだったと思います。間違いなく名作!」といったコメントが寄せられています。
2025年春ドラマ満足度ランキング【海外】
1位:『ザ・スタジオ』★4.47/617 Mark!
2位:『おつかれさま』★4.44/6,583 Mark!
3位:『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー シーズン2』★4.40/1,289 Mark!
4位:『THE LAST OF US シーズン2』★4.30/1,040 Mark!
5位:『いつかは賢いレジデント生活』★4.29/4,077 Mark!
6位:『未知のソウル』★4.27/847 Mark!
7位:『ブラック・ミラー シーズン7』★4.22/2,221 Mark!
8位:『デアデビル:ボーン・アゲイン』★4.18/2,005 Mark!
9位:『特別捜査部Q』★4.11/1,072 Mark!
10位:『YOU -君がすべて- シーズン5』★4.09/2,290 Mark!
海外ドラマの第1位は、セス・ローゲンが主演・脚本・監督・製作総指揮を務めた『ザ・スタジオ』。ハリウッド映画の存続と意義を守るべく、1本の“大作”映画の製作をしようと奮闘するプロデューサーらを描いたコメディドラマ。
鑑賞したユーザーからは「ハリウッド風刺がめちゃくちゃ面白いし、マーティン・スコセッシをはじめ本人役で登場するゲストが毎回豪華すぎて最高!」「今の映画界の現実を揶揄しながらも、やっぱり俺たちは今でも映画が好きなんだ、映画の魔法を信じているんだ、と叫んでいるような熱いラストに胸が昂りました。」といったコメントが寄せられています。
※本ランキングは2025年6月30日までのレビュー数(Mark!数)が500件以上の作品を対象としています。※記事内の★スコアは2025年6月30日時点のものです。※★スコアは、作品鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下2桁まで表示しています。
【Filmarks(フィルマークス)とは?】
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。
【サービス概要】
サービス名:Filmarks(フィルマークス)
価格:無料
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