日本ブレーンキャピタル株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表:野々下 一美)は、20歳以上の働く女性を対象に「マスクによる肌トラブル」に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの感染症騒動から早10ヶ月が過ぎようとしています。
依然としてマスクの着用が必須となっていますが、猛暑の中のマスクに嫌悪感を抱いていた方も少なくないでしょう。
最近は、気温が下がり涼しくなったため過ごしやすくなったと思いきや、口やアゴ周辺のトラブルが絶えないという声を多く耳にします。
「アゴと口まわりに小さなぶつぶつニキビができた」
「午後になると顔がテカってベタつく…」
アナタも身に覚えはありませんか?
そこで今回、創業21周年を迎えたメンズコスメ「ザスコスメティック」(https://www.zas.co.jp/)を運営する日本ブレーンキャピタル株式会社は、20歳以上の働く女性を対象に「マスクによる肌トラブル」に関する調査を実施しました。
マスクの着用で女性の悩みが多かったのは〇〇と判明!
[画像1: https://prtimes.jp/i/39668/12/resize/d39668-12-300670-0.png ]
はじめに、「マスクの着用でどのような肌トラブルが起こりましたか?(複数回答可)」と質問したところ、6割以上の女性に肌トラブルが起こっており、症状別では『ニキビ(25.7%)』という回答が最も多く、次いで『かぶれ(23.7%)』『毛穴の開き(19.3%)』『赤み(15.8%)』『テカリ(14.4%)』『ピリつき(10.2%)』と続きました。