[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=28192&t=animationGifImage&f=agd-28192-94-1.gif&img_id=1604298008 ]
今回のアップデートでは、砂を掘るとあふれ出す「水」の演出がパワーアップします。
砂遊びが大好きな子どもたちはもちろん、大人も思わず夢中になって楽しめる進化形アトラクションです。
また、「SAND PARTY!」と連動した工作ワークショップ(参加費600円/予約不要)で作れるARガジェット「魔法のステッキ」も大幅にリニューアルします。マスキングテープなどを使って自作できるステッキは「水」「火」「花」「ハート」「星」の5種類。「水のステッキ」を砂場にかざすと魔法陣が現れ、まるでジョウロから水を注いだかのように砂場に水があふれ出します。ほかにも、砂場にお花畑を作り出したり、隕石を落としたり、ステッキによって現れる効果はさまざま。アトラクションの楽しみ方がさらに広がります。
「魔法のステッキを作ろう」ワークショップ詳細はこちら:https://litpla.com/workshop/magicalstick/
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=28192&t=animationGifImage&f=agd-28192-94-2.gif&img_id=1604296885099 ]
さらに、砂の上にかざすと生きものの名前が調べられるARガジェット「魔法の虫眼鏡」(利用無料)の機能もアップデート。砂場に表示される名前が大きくなり小さなお子さまでも読みやすくなったほか、「フェニックス」などこれまで名前が表示されなかったシークレットキャラクターにも虫眼鏡が反応するようになりました。
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今後は11月2日(月)の「リトルプラネット ダイバーシティ東京プラザ」でのアップデートを皮切りに、11月17日(火)頃までに全国11か所のパークで順次アップデートを行ってまいります。各パークのアップデート日は運営状況などにより随時変動するため、事前に知りたい方はリトルプラネット公式サイトのメールフォーム(https://litpla.com/contact/)よりお問い合わせください。
デジタル技術を駆使したアトラクションを展開するリトルプラネットでは、今回のアップデートにとどまらず、現在稼働する約20種のアトラクションで常に最高の体験を提供できるよう、継続的に開発を行っています。
訪れるたびに変化があり新たな発見に出会える、そんな“進化するテーマパーク”を今後も目指してまいります。
【リトルプラネットとは】
リトルプラネットは最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“遊びが学びに変わる”体験を提供しています。
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【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容 :テーマパーク事業、空間演出事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL:http://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)の運営を開始し、これまでに全国11箇所で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
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