
株式会社モスコソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:石原 清志)は、アパレル、市区町村(役所)、病院、観光系・旅行、学校の経営者(現場責任者)を対象に、「新型コロナウイルスの影響と運営の悩み」に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの影響を受け、経営が悪化している店舗や施設は多いのではないでしょうか。
来客数が減り、集客のための施策に頭を抱えている方もいるのでは…?
現在、店舗や施設はどのようなツールを導入し、どのように運用しているのでしょうか。
そこで今回、『Poster』(https://a.poster.ooo/lap_2009)を提供する株式会社モスコソリューションズは、アパレル、市区町村(役所)、病院、観光系・旅行、学校の経営者(現場責任者)を対象に、「新型コロナウイルスの影響と運営の悩み」に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの影響について
[画像1: https://prtimes.jp/i/51763/4/resize/d51763-4-749860-0.png ]
まず、「新型コロナウイルスによる影響で最も大きかったことは何ですか?」と質問したところ、『来客数が減った(35.8%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『売上が減った(32.7%)』『問い合わせ数が増えた(22.2%)』と続きました。