刊行記念イベント! 翻訳者・大地舜×『月刊ムー』編集長・三上丈晴SP対談 11/26決定!
全世界を席巻した『神々の指紋』から25年、グラハム・ハンコックの最新作『人類前史』がついに日本全国で発売となりました。
約1万2800年前、人類は一度滅亡していた!?
近年相次ぐ考古学の新発見や、最先端の遺伝子解析の結果、さらには北米大陸からシベリア、エジプト、ニューギニア、南米のアマゾン奥地まで駆け巡り見つけ出した数々の「動かぬ証拠」から、失われた「人類以前の文明」の存在を解き明かすのが、本書『人類前史』です。
[画像: https://prtimes.jp/i/14531/209/resize/d14531-209-216973-0.jpg ]
【一部内容】
●ホモ・サピエンスの「出アフリカ」以前、13万年前に北米大陸に人類が存在した!
●古代エジプトとアメリカ先住民は「同じ神」を崇めていた!?
●アマゾンは謎の古代人が生み出した「人造ジャングル」だった!
●ノアの洪水伝説、火の七日間…すべては1万2800年前、現実に起きていた!
上下巻合わせて1000ページ以上にわたり、失われた文明の謎に迫ります。まさに、ハンコック氏の集大成「最終回答」と言うにふさわしいボリュームです。
本書刊行にあたっての『月刊ムー』編集長・三上丈晴氏によるメッセージ
ハンコック氏や翻訳者・大地舜氏とも長年親交があり、ひと足先に本書を読み込んだ、日本が誇るミステリー総合誌『月刊ムー』の三上丈晴編集長から、熱い推薦コメントが届きました。
答えは外にはない。内にある。すぐ、そこ。問いを発する者は、すでに答えを知っている。が、見えない。なぜか。理由は簡単だ。見ようとするからだ。己の眼球を直接、見ることができないように、すべては投影されたものでしかない。
いみじくも、グラハム・ハンコックは作品を『神々の指紋』と名づけた。事件の捜査官よろしく、遺留品を丹念に調べ上げ、犯人の足跡を追った。が、あるとき、彼は気づいた。鏡だ。すべての古代遺跡は、天と地が合わせ鏡のように対応している。巨石遺構やアースワークだけではない。ハードのみならず、ソフトも、そう古代人は神々になろうとした。魂は不滅であり、受け継がれていく。まさに現代人にまで。
ハンコックは気づいた。探していたのは自分だった。自分が神になることによって遺跡の意味を知りえる。
翻訳者・大地舜 ×『月刊ムー』編集長・三上丈晴SPオンラインイベント開催決定!
『神々の指紋』を日本に紹介し、その後も彼の著作のほとんどを翻訳、個人的にも彼の探索と思索の旅を追い続けてきた翻訳者・大地舜氏と三上丈晴編集長を招き、『人類前史』に記された衝撃の新事実や、ハンコック氏の四半世紀におよぶ探求の道のりを語り尽くします!
イベントの中では、ハンコック氏から日本の読者に向けての緊急ビデオメッセージも公開!
11月26日(木)20時よりYoutubeで生配信!
特設ページはこちら(https://youtu.be/cMwpr1b3gac)
WEB奇談準備室(仮)では、今後も本書の追加情報を発信予定です。
https://twitter.com/WEB_KIDAN_ppr
著者紹介
グラハム・ハンコック
イギリス出身。元『エコノミスト』特派員。国際的なノンフィクション・ベストセラーの著者。主な著書は『神々の指紋』、『創世の守護神』、『神々の世界』(共に小学館文庫)、『天の鏡』(翔泳社)、『異次元の刻印』(バジリコ)、『神々の魔術』(KADOKAWA)など。冒険小説には『リアとレオーニ・時空を超えた姉妹』(講談社)、『WAR GOD』がある。
書籍情報
・タイトル:人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった[上・下]
・著者:グラハム・ハンコック
・訳:大地舜・榊原美奈子
・発売日:2020年11月20日
・本体価格:上巻本体2,000円+税/下巻本体2,200円+税
・サイズ:四六判 上巻524ページ/下巻544ページ
<上巻>https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-31580-6.html
<下巻>https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-31581-3.html
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全世界を席巻した『神々の指紋』から25年、グラハム・ハンコックの最新作『人類前史』がついに日本全国で発売となりました。
約1万2800年前、人類は一度滅亡していた!?
近年相次ぐ考古学の新発見や、最先端の遺伝子解析の結果、さらには北米大陸からシベリア、エジプト、ニューギニア、南米のアマゾン奥地まで駆け巡り見つけ出した数々の「動かぬ証拠」から、失われた「人類以前の文明」の存在を解き明かすのが、本書『人類前史』です。
[画像: https://prtimes.jp/i/14531/209/resize/d14531-209-216973-0.jpg ]
【一部内容】
●ホモ・サピエンスの「出アフリカ」以前、13万年前に北米大陸に人類が存在した!
●古代エジプトとアメリカ先住民は「同じ神」を崇めていた!?
●アマゾンは謎の古代人が生み出した「人造ジャングル」だった!
●ノアの洪水伝説、火の七日間…すべては1万2800年前、現実に起きていた!
上下巻合わせて1000ページ以上にわたり、失われた文明の謎に迫ります。まさに、ハンコック氏の集大成「最終回答」と言うにふさわしいボリュームです。
本書刊行にあたっての『月刊ムー』編集長・三上丈晴氏によるメッセージ
ハンコック氏や翻訳者・大地舜氏とも長年親交があり、ひと足先に本書を読み込んだ、日本が誇るミステリー総合誌『月刊ムー』の三上丈晴編集長から、熱い推薦コメントが届きました。
答えは外にはない。内にある。すぐ、そこ。問いを発する者は、すでに答えを知っている。が、見えない。なぜか。理由は簡単だ。見ようとするからだ。己の眼球を直接、見ることができないように、すべては投影されたものでしかない。
いみじくも、グラハム・ハンコックは作品を『神々の指紋』と名づけた。事件の捜査官よろしく、遺留品を丹念に調べ上げ、犯人の足跡を追った。が、あるとき、彼は気づいた。鏡だ。すべての古代遺跡は、天と地が合わせ鏡のように対応している。巨石遺構やアースワークだけではない。ハードのみならず、ソフトも、そう古代人は神々になろうとした。魂は不滅であり、受け継がれていく。まさに現代人にまで。
ハンコックは気づいた。探していたのは自分だった。自分が神になることによって遺跡の意味を知りえる。
もちろん、それは実証主義のアカデミズムからすれば異端だ。それはわかっている。だからこそ、彼は葛藤し、旅を続けた。そして今、覚悟ができた。彼は歴史に己の指紋を刻印する。本書『人類前史』は『人類未来史』でもあるのだ。
翻訳者・大地舜 ×『月刊ムー』編集長・三上丈晴SPオンラインイベント開催決定!
『神々の指紋』を日本に紹介し、その後も彼の著作のほとんどを翻訳、個人的にも彼の探索と思索の旅を追い続けてきた翻訳者・大地舜氏と三上丈晴編集長を招き、『人類前史』に記された衝撃の新事実や、ハンコック氏の四半世紀におよぶ探求の道のりを語り尽くします!
イベントの中では、ハンコック氏から日本の読者に向けての緊急ビデオメッセージも公開!
11月26日(木)20時よりYoutubeで生配信!
特設ページはこちら(https://youtu.be/cMwpr1b3gac)
WEB奇談準備室(仮)では、今後も本書の追加情報を発信予定です。
https://twitter.com/WEB_KIDAN_ppr
著者紹介
グラハム・ハンコック
イギリス出身。元『エコノミスト』特派員。国際的なノンフィクション・ベストセラーの著者。主な著書は『神々の指紋』、『創世の守護神』、『神々の世界』(共に小学館文庫)、『天の鏡』(翔泳社)、『異次元の刻印』(バジリコ)、『神々の魔術』(KADOKAWA)など。冒険小説には『リアとレオーニ・時空を超えた姉妹』(講談社)、『WAR GOD』がある。
彼の著作は30ヶ国語以上で翻訳され、世界中で700万部以上売れている。
書籍情報
・タイトル:人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった[上・下]
・著者:グラハム・ハンコック
・訳:大地舜・榊原美奈子
・発売日:2020年11月20日
・本体価格:上巻本体2,000円+税/下巻本体2,200円+税
・サイズ:四六判 上巻524ページ/下巻544ページ
<上巻>https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-31580-6.html
<下巻>https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-31581-3.html
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