ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼CEO 深谷 龍彦)は、現存するスイス最古のチョコレートブランド「カイエ」の一口サイズのチョコレートをアソートした製品「カイエ ナポリタン」をスイスより直輸入し、11月26日(木)より発売します。
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■現存するスイス最古のチョコレートブランド「カイエ」
チョコレートが現在のように親しまれるようになるまでには長い歴史があり、中でも19世紀にヨーロッパで起こった数々の発明は「チョコレート革命(※)」とよばれ、今のチョコレートに大きな影響を与えています。
(※)チョコレート革命とは、ココアの発明(オランダ)、固形チョコレートの発明(イギリス)、ミルクチョコレートの発明(スイス)、コンチング機の発明(スイス)といわれています。
「カイエ」は1819年にスイスで誕生した、現存するスイス最古のチョコレートブランドであり、豊かなアルプスの自然に囲まれ、牧畜農家の伝統的な暮らしが息づくフリブール地方の工場でつくられるチョコレートは、スイスで国民的に愛されています。チョコレートの歴史に大きな影響を与えたミルクチョコレートの発明は、「カイエ」ブランドの創業者ルイ・フランソワ・カイエの娘婿ダニエル・ペーターによるものです。油分の多いカカオマスと水分の多いミルクをうまく混ぜ合わせるために、ダニエル・ぺーターはネスレの創業者でもある友人アンリ・ネスレの協力のもと、コンデンスミルクを使う製法を発明しました。
「カイエ」は、いまもなお、このコンデンスミルクを使用した伝統的な製法でミルクチョコレートを製造する世界でも数少ないブランドです。粉ミルクではなくコンデンスミルクを使用するこの製法により、独特のなめらかなくちどけが生み出されています。
■一口サイズのチョコレートをアソートした「カイエ ナポリタン」が日本でも登場ヨーロッパでは、ごく小さな一口サイズの板チョコレートを「ナポリタン」とよび、コーヒーに添えるチョコレートとして愛されています。ヨーロッパのカフェでコーヒーを注文すると、ナポリタン チョコレートが添えられて出てくることもよくあり、
その可愛らしいサイズは、ちょっとした休憩やおもてなしにもぴったりです。
今回、スイスより直輸入し日本で販売する製品「カイエ ナポリタン」は、スイスで人気の7種類のフレーバーを一口サイズで味わえるチョコレートアソートで、気分に合わせて好きなフレーバーを選べるのも楽しみの一つです。
寒さが厳しくなり、大切な人と家の中で過ごす時間の増えるこれからのホリデーシーズンに、コーヒータイムのお供やゆったりとした団らんのひと時にぴったりの製品です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4158/179/resize/d4158-179-835953-2.jpg ]
■商品概要
・商品名:カイエ ナポリタン
・内容量:250g
・種類別名称:チョコレート・準チョコレート
・原産国:スイス
・販売価格(税抜き):
・販売場所:ネスレ通販オンラインショップおよび楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon内のネスレ通販オンラインショップ
・発売日:11月26日(木)
・ネスレ通販オンラインショップURL:https://shop.nestle.jp/front/contents/if/cailler/
◆「カイエ ナポリタン」でお楽しみいただける、7種類の厳選フレーバー
・「レ デザルプ スイス」
スイス アルプス山麓、フリブール地方の牛のミルクをたっぷりと使用したミルクチョコレート。まろやかな味わいと滑らかな口どけが特長。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4158/179/resize/d4158-179-620764-6.jpg ]
・「レ アマンド」
歯ごたえの良いアーモンドを細かく刻んで、ミルクチョコレートにそのまま練りこみました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4158/179/resize/d4158-179-772228-7.jpg ]
◆「チョクメル」
はちみつ入りのあめで包んだアーモンドを、ミルクチョコレートに練りこんだクリスピーな逸品。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4158/179/resize/d4158-179-923153-8.jpg ]
・「クレマン」
厳選されたカカオを生かした、すっきりとした味わいの、香り高いビターチョコレート。
[画像7: https://prtimes.jp/i/4158/179/resize/d4158-179-590318-9.jpg ]
・「ブロン」
スイス アルプス山麓、フリブール地方の牛のミルクをたっぷりと使用したホワイトチョコレート。
[画像8: https://prtimes.jp/i/4158/179/resize/d4158-179-222357-10.jpg ]
・「レ ノワゼット」
カリっとした食感を加えるため、ミルクチョコレートに丁寧にローストしたヘーゼルナッツを加えました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/4158/179/resize/d4158-179-173731-11.jpg ]
・「デセール」
ミルクチョコレートにとろける食感のジャンドゥーヤを加え、甘くクリーミーで芳醇な味わいのデザートに仕上げました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/4158/179/resize/d4158-179-659509-12.jpg ]
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■現存するスイス最古のチョコレートブランド「カイエ」
チョコレートが現在のように親しまれるようになるまでには長い歴史があり、中でも19世紀にヨーロッパで起こった数々の発明は「チョコレート革命(※)」とよばれ、今のチョコレートに大きな影響を与えています。
(※)チョコレート革命とは、ココアの発明(オランダ)、固形チョコレートの発明(イギリス)、ミルクチョコレートの発明(スイス)、コンチング機の発明(スイス)といわれています。
「カイエ」は1819年にスイスで誕生した、現存するスイス最古のチョコレートブランドであり、豊かなアルプスの自然に囲まれ、牧畜農家の伝統的な暮らしが息づくフリブール地方の工場でつくられるチョコレートは、スイスで国民的に愛されています。チョコレートの歴史に大きな影響を与えたミルクチョコレートの発明は、「カイエ」ブランドの創業者ルイ・フランソワ・カイエの娘婿ダニエル・ペーターによるものです。油分の多いカカオマスと水分の多いミルクをうまく混ぜ合わせるために、ダニエル・ぺーターはネスレの創業者でもある友人アンリ・ネスレの協力のもと、コンデンスミルクを使う製法を発明しました。
「カイエ」は、いまもなお、このコンデンスミルクを使用した伝統的な製法でミルクチョコレートを製造する世界でも数少ないブランドです。粉ミルクではなくコンデンスミルクを使用するこの製法により、独特のなめらかなくちどけが生み出されています。
■一口サイズのチョコレートをアソートした「カイエ ナポリタン」が日本でも登場ヨーロッパでは、ごく小さな一口サイズの板チョコレートを「ナポリタン」とよび、コーヒーに添えるチョコレートとして愛されています。ヨーロッパのカフェでコーヒーを注文すると、ナポリタン チョコレートが添えられて出てくることもよくあり、
その可愛らしいサイズは、ちょっとした休憩やおもてなしにもぴったりです。
今回、スイスより直輸入し日本で販売する製品「カイエ ナポリタン」は、スイスで人気の7種類のフレーバーを一口サイズで味わえるチョコレートアソートで、気分に合わせて好きなフレーバーを選べるのも楽しみの一つです。
寒さが厳しくなり、大切な人と家の中で過ごす時間の増えるこれからのホリデーシーズンに、コーヒータイムのお供やゆったりとした団らんのひと時にぴったりの製品です。
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■商品概要
・商品名:カイエ ナポリタン
・内容量:250g
・種類別名称:チョコレート・準チョコレート
・原産国:スイス
・販売価格(税抜き):
・販売場所:ネスレ通販オンラインショップおよび楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon内のネスレ通販オンラインショップ
・発売日:11月26日(木)
・ネスレ通販オンラインショップURL:https://shop.nestle.jp/front/contents/if/cailler/
◆「カイエ ナポリタン」でお楽しみいただける、7種類の厳選フレーバー
・「レ デザルプ スイス」
スイス アルプス山麓、フリブール地方の牛のミルクをたっぷりと使用したミルクチョコレート。まろやかな味わいと滑らかな口どけが特長。
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・「レ アマンド」
歯ごたえの良いアーモンドを細かく刻んで、ミルクチョコレートにそのまま練りこみました。
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◆「チョクメル」
はちみつ入りのあめで包んだアーモンドを、ミルクチョコレートに練りこんだクリスピーな逸品。
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・「クレマン」
厳選されたカカオを生かした、すっきりとした味わいの、香り高いビターチョコレート。
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・「ブロン」
スイス アルプス山麓、フリブール地方の牛のミルクをたっぷりと使用したホワイトチョコレート。
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・「レ ノワゼット」
カリっとした食感を加えるため、ミルクチョコレートに丁寧にローストしたヘーゼルナッツを加えました。
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・「デセール」
ミルクチョコレートにとろける食感のジャンドゥーヤを加え、甘くクリーミーで芳醇な味わいのデザートに仕上げました。
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