日本発の革新的触媒技術「MA-T」の応用技術開発促進に向け「一般社団法人 日本MA-T工業会」を設立~情報発信、安全な規格基準等のルール策定により普及をサポート~

日本発の革新的触媒技術「MA-T」の応用技術開発促進に向け「一般社団法人 日本MA-T工業会」を設立~情報発信、安全な規格基準等のルール策定により普及をサポート~
日本発の技術であり、革新的な触媒技術である「MA-T(エムエーティー: Matching Transformation System)」の今後の応用技術開発を後押しするとともに、その産業創造による経済効果や社会問題解決の可能性を探るべく、一般社団法人 日本MA-T工業会(事務局:東京都千代田区、代表理事:川端克宜)を設立いたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/23444/177/resize/d23444-177-227460-0.jpg ]

日本MA-T工業会のロゴマーク

■背景
 革新的な酸化制御技術である「MA-T」は、有機化合物に対し優れた分解・組換能力を持っています。MA-Tを用いた、環境・エネルギー、ライフサイエンス、健康・医療、除菌・消臭など様々な分野における産官学によるオープンイノベーションは、日本をはじめ世界に影響をもたらすことが期待されています。政府が推し進める「国土強靭化」推進本部への提言を行う一般社団法人「レジリエンスジャパン推進協議会」も、MA-Tが持つポテンシャルの高さに着目し、2020年9月28日、「MA-T産業創造戦略会議」を設立しています。
 
 なかでも、除菌・消臭分野でのMA-Tの活用は、ここ数年間で社会実装に向け大きく前進しました。除菌・消臭剤としてのMA-Tは、画期的な触媒技術により、通常はほぼ水に近い状態でありながら、反応すべきウイルスや菌が存在する時だけ姿を変えて攻撃・分解するメカニズムを持っています。強い<除菌力>と共に、可燃性がないことや保存性が高いことなどの<安全性>を両立させた革新的な除菌剤として、すでに航空機や空港、ホテル、防衛施設などに導入されています。さらに、アース製薬の参入などにより、製造コストの低減や供給量の増大も見込まれ、アルコールや次亜塩素酸等の代替への可能性が注目されています。

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