【お弁当・お惣菜大賞2021年入賞商品】
[画像1: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-593367-14.png ]
このデリカテッセン・トレードショー2021は、2021年2月17日(水)~19日(金)に幕張メッセで開催されます。
受賞・入選した商品は、全国40,000余りのエントリーの中から選ばれました。なお、今回の入賞商品は、一部商品を除いて2月24日(水)~26日(金)の3日間の新聞折り込みチラシに掲載する予定です。
弊社は今回の受賞を励みに、今後もお客様に「おいしい」と喜んでいただける商品の開発に努めてまいります。
【受賞・入選商品の紹介】 ※写真はイメージです
1.優秀賞
[画像2: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-175474-2.png ]
(1)麺部門
「とんかつ&ミートソースパスタ(釧路名物スパかつ)」
[画像3: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-855173-0.jpg ]
北海道フェアに合わせ、釧路のご当地グルメ「スパかつ」を参考に開発しました。総菜部門としては初めて生パスタを使用し、モチッとしつつ弾力のある食感にこだわりました。とんかつの肉は、精肉部門で販売している商品を使用しています。
(2)寿司部門
「3種の本鮪が入ったまぐろづくし」
[画像4: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-514579-4.jpg ]
「鮪好きな方を1パックで幸せにする!」を開発コンセプトに、本鮪(中トロ・赤身・炙り)、トロびんちょうまぐろ、めばちまぐろ、きはだまぐろの4種類を盛り込みました。本鮪は栄養豊富な地中海産のものを厳選しています。また、炙りの中トロは1本1本「藁焼き」で香ばしく、風味豊かに焼き上げています。
(3)サラダ部門
「バルサミコ酢で食べる秋のいちじくサラダ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-811493-5.jpg ]
「いちじく」と「バルサミコ酢」でサラダを召し上がっていただきたいとの思いで開発しました。「いちじく」の優い甘みと食感を活かすため、ドレッシングの選定に苦労しましたが、風味豊かなモデナ産の「バルサミコ酢」とシチリア産のレモンを使った「塩レモンオリーブオイル」に出会いようやく商品化に漕ぎつけました。
(4)ベーカリー部門
「たっぷりチーズとトマトの旨味溢れるシカゴピザ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-861261-6.jpg ]
溢れんばかりにたっぷりと入れた 4種類のチーズ(モッツァレラ・エメンタール・エグモント・ゴーダ)と玉ねぎ・ズッキーニ・赤ピーマンが入った甘味と酸味のバランスが良いトマトソースとの相性が抜群です。最後まで
飽きずに召し上がっていただけるように、チーズとトマトソースの分量に試作を重ねました。チーズとトマトソースの色合いも楽しめるように仕上げました。
2.入選
[画像7: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-384527-7.png ]
(1)「ニラたっぷり黒豚パオズ」
[画像8: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-238953-8.jpg ]
野菜はすべて国産を使用し、化学調味料不使用で作っています。中の具材が見え、具材の味を邪魔しないように半透明の皮を開発しました。
(2)「さわら西京焼の和彩御膳」
[画像9: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-981852-9.jpg ]
「いろいろなおかずを少しずつ楽しみたい」というお客様の声を参考に開発しました。さらに、女性社員にも実際に試食してもらい、商品の組み合わせを考えました。主菜の肉・魚に加え、パン粉の付いていない商品、甘味などを盛り込み最後まで飽きずに召し上がって頂けるように仕上げました。
(3)「牛ばら肉の甘辛炒め&たっぷり野菜のプレート」
[画像10: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-234825-10.jpg ]
「お肉だけでなく、野菜も一緒に摂りたい」というお客様のご意見を参考に開発しました。牛ばら肉は、鉄板で焼き上げることで肉の旨味、香ばしさを感じられるようにしています。お肉と野菜をバランス良く盛り込み、見た目も鮮やかに仕上げています。
(4)「ぎっしり詰まった北海道産帆立を楽しむ太巻」
[画像11: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-980438-11.jpg ]
「酢飯より具材が多い」をコンセプトに開発しました。帆立は、国産の帆立を食べ比べし、食感・旨味・甘みの良い北海道産を選び、素材そのものを楽しめる太巻にしました。1パックあたり、酢飯90gに対して帆立100gを巻いています。さらに、食べやすいように大葉を入れることで全体の味のバランスを整えました。
(5)「海の幸たっぷり海鮮重」
[画像12: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-411668-12.jpg ]
北海道の旅行気分を味わえるように、「北海道を満喫できる豪華な海鮮重」をテーマに開発しました。ご馳走ネタで人気の「ずわい蟹」「いくら」「うに」「帆立」をたっぷり使用しています。ずわい蟹は国産の紅ずわいを使用し、いくら、帆立は北海道産のものを使用しています。
(6)「グレープフルーツとほたてのサラダ」
[画像13: https://prtimes.jp/i/47928/101/resize/d47928-101-286259-13.jpg ]
「グレープフルーツ」を使用した、さっぱりと召し上がって頂ける商品として開発しました。グレープフルーツの酸味とほのかな苦みに負けないように、鮮魚部門で販売している甘味がある「北海道産ほたて」を合わせ、大人に満足していただける味に仕上げました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ