2019年8月号まで、3年間の表紙モデルを経て、2年前に『STORY』を卒業した稲沢朋子さん。一主婦として読者モデルから始まり、瞬く間にカバーモデルへと駆け上がった彼女のシンデレラストーリは当時話題になりました。
シングルマザーとして2人のお子さんの子育ての終わりが見えてきたことで始まる、彼女の第二の人生を『STORYweb』で特集していきます。

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復帰第一弾は「稲沢朋子さん46歳、そろそろ卒母、第二の人生が始まります」。下のお子さんの大学院卒業を控え、子育ての終わりが見えてきた中、一主婦から表紙モデルを経て、現在では数々の媒体でモデルとして活躍する彼女の今をインタビュー。「STORY生まれ、STORY育ち」という彼女が、『STORY』卒業を決めたきっかけや、初めて経験する他雑誌での撮影で感じたとまどい、シングルマザーとしてお子さん2人を育て上げた苦労、そして卒母が間近に迫る中で感じた恋愛観の変化など、同世代女性にぜひお読みいただきたい注目の内容となっています。


【プロフィール】
稲沢朋子(いなざわともこ)。38歳で読者モデルとして誌面の私服スナップに登場。その後、持ち前のBIG SMILEに人気が集まり専属モデルへ。42歳から45歳までの3年と4ヶ月、ちょうど40号分のカバーモデルをつとめた後、『STORY』を卒業。プライベートでは第2子の息子さんがいよいよ残すことあと1年で大学院の卒業を控え、子育て終了も間近に。

【STORYweb】
https://storyweb.jp/

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