~ニューノーマルな働き方でもスムーズなプロジェクト管理を実現~

導入企業数2,000社を突破したプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」を提供する株式会社アジャイルウェア(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端 光義)は、CX向上のため顧客のニーズや課題を積極的にヒアリングし、新たな技術開発とサービス提供に取り組んでいます。そしてこの度ユーザーである大手メーカーからのヒアリングをもとに、新 『Lycheeプロジェクトレポート』をリリースいたしました。


これまでは、会議前に進捗を示すためのデータ集約や資料作成が必要でしたが、新『Lycheeプロジェクトレポート』では各プロジェクトの「今」を、ひと目で確認できるようになり、作業管理の効率化を実現しました。また、プロジェクト毎に必要な情報を選択し、ひとまとめにできるレポート画面を活用することにより、プロジェクトを多角的に分析・評価することも可能になりました。


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プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」公式サイト:https://lychee-redmine.jp/
『Lycheeプロジェクトレポート』機能紹介:https://lychee-redmine.jp/plugin/project-reports/
※本機能はエンタープライズプランにてご利用いただけます。

~ユーザー様のコメント~
約1年半前に「Lychee Redmine」を社内導入しました。
私が所属する部署では約40プロジェクトについて経営層に定量的な報告をしており、具体的には、「Lychee Redmine」のEVM情報やタスク件数をエクセルにまとめ、そこにコメントを付け加えた資料を作成していました。その上で、転記して資料作成することが負荷になっていることや、情報作成から報告までにタイムラグが発生してしまうことに課題があったことからプロジェクトレポート機能が必要になり、機能拡充に参画しました。
今後は経営層への報告だけでなく、各プロジェクトのステークホルダーとのコミュニケーションを取る上でも『Lycheeプロジェクトレポート』を利用していきたいと考えています。

<プロジェクト管理におけるこんな課題を解決!>
【課題1】プロジェクトの状況を把握し、課題を明確にしたいが、現状の分析ができていない
→複数の指標を一画面で確認しプロジェクトを多角的に分析・評価することで、状況や課題などを明確にすることができます。

【課題2】現状報告の資料作成に手を取られ、プロジェクト管理に集中できない
→会議や上司への報告に必要な、面倒で時間のかかっていた資料作成が不要に!
期間や見せたい項目を簡単・自由にカスタマイズしてレポート画面に表示するだけで、そのまま資料として利用できます。

【課題3】コロナ禍で対面の会議が行えないため、認識の齟齬が生まれる
→会えなくても情報共有はプロジェクトレポートの画面を見るだけでOK。必要な情報がまとまっているので、「あの情報が足りない」などの連携漏れも解消!
[画像2: https://prtimes.jp/i/51261/26/resize/d51261-26-803000-1.png ]


『Lycheeプロジェクトレポート』機能
・プロジェクト管理に必要な複数の情報をひとまとめにできるレポート画面
・プロジェクトの多角的な分析・評価がひと目で簡単に
・会議前のデータ収集や資料作成が不要
・プロジェクト管理工数の大幅削減
・自動でデータが集約、データ転記時の人為的ミスもなし
・作成レポートは日付別にアーカイブ、報告資料のファイリングも必要なし

■ プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」について
チームでリアルタイムに共有できるタスク管理、マイルストーンが見れるガントチャート、担当者も使いやすいカンバン、情報共有できるWikiなど、プロジェクト管理に必要な機能が揃っています。
クラウド版は少人数から気軽に使えるフリープランを始め、3つの料金プランから選択可能です。


■ 会社概要
会社名 :株式会社アジャイルウェア
本社  :大阪府大阪市中央区谷町1−3−12 天満橋リーフビル8F
代表者 :代表取締役CEO 川端光義
URL  :https://agileware.jp/
Twitter :https://twitter.com/agileware_jp
事業内容:WEBシステム開発、プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の提供、議事録サービス「GIJI」の提供

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