CFRPと切削アルミ部品で構成された、軽量、安価なロボットアームを発売

株式会社アトラックラボ(埼玉県入間郡三芳町藤久保16-37 代表取締役 伊豆智幸 TEL 049-293-6138)は、汎用のロボットサーボを使用することで、安価なデルタ型パラレルリンクロボットアームを発売しました。

市販のロボット用サーボを使用する事で、制御プログラムが作りやすく、低価格なデルタ型パラレルリンクロボットアームの単品販売を開始いたしました。
アトラックラボの栗拾いロボットなどに使用しているロボットアームで、AIや画像処理と組み合わせて様々な用途に活用いただけます。


[画像: https://prtimes.jp/i/52796/16/resize/d52796-16-135732-0.jpg ]

アーム部分の価格は、15万円(税別)で、別途ロボット用サーボDynamixelが3台とコントローラーなどが必要となります。先端のグリッパーなどはオプションとなります。
このようなロボットアームを使用した、システム開発なども承ります。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2Gx4LNo8lnk ]


【本件に関するお問合せ先】
株式会社アトラックラボ
メールアドレス:sales@attraclab.com
アトラックラボホームページ:http://attraclab.com

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