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英文契約書 「項」文比較とは
AI契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」には、自社の契約書のひな形と相手から送付された契約書の内容を条単位で比較できる機能があります。
英文契約書は和文契約書と異なり「条(Article)」が長文である場合が多く、条文ごとに比較したとしても業務効率が向上しづらいという課題がありました。
そこで、このたび英文契約書において「条」をさらに分割し、「項(Paragraph)」単位で比較できるように改良をいたしました。これにより、今まで以上に英文契約書の条文を比較しやすくなり、契約書レビュー業務の品質向上と効率化が可能となりました。
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LegalForceでは、今後も弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組合せ、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行ってまいります。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の課題を解決するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したクラウド型契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」、2021年1月よりクラウド契約書管理システム「Marshall」の正式版を提供しています。
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・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:東京都千代田区内幸町1丁目1−6 NTT日比谷ビル8階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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