鶴田一郎氏の美人画イラストを、関西発・正統派ポップバンド“ドラマストア”の楽曲にのせて

ノエビアは、1987年より11年間に渡って実施した広告展開「コスメティック ルネッサンス」を手がけた鶴田一郎氏のイラストを用いたノエビア ブランドWEB CM「2021年春篇」を4月15日(木)より公開いたします。昨今は自宅で過ごす時間が増えたことから、オンラインコンテンツの需要が高まっております。
鶴田一郎氏の美人画と、花々など自然の風物を組み合わせたイメージ動画をご覧いただくことで、ご自宅でも四季を感じ、美しい映像と音楽をお楽しみいただきたいという思いが込められた内容となっています。今後も季節に合わせ、「夏篇」「秋篇」「冬篇」を展開してまいります。

[画像: https://prtimes.jp/i/65868/9/resize/d65868-9-676393-0.png ]


【ノエビア ブランドWEB CM「2021年春篇(32秒)」概要】


[表: https://prtimes.jp/data/corp/65868/table/9_1.jpg ]


【鶴田一郎氏プロフィール】

1954年、熊本県天草市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科へ進み、イラストレーターを目指す。27歳頃、自分が「日本人である」という意識の芽生えとともに、琳派や浮世絵、仏教美術等をベースとした、オリジナリティーのある美人画を描き始めた。1987年、ノエビアの広告「コスメティック ルネッサンス」のイラストレーターに起用され、1997年まで、女性イラストを描く。鶴田一郎氏の美人画は、日本独自の美意識に基づいた流麗な線と色彩に、アールデコなどのヨーロッパ的要素も融合させた、インターナショナルな美の世界を創りあげ、多くの人々を魅了している。

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