SNSやYouTubeを中心とした広告代理事業とマネジメント事業を行う株式会社For you(本社:東京都渋谷区、代表取締役:野田爽介、以下「For you」)は、当社に所属するモデル・タレントの「まつきりな」がヒロインを演じた、純猥談「触れた、だけだった。」
がYouTube再生回数700万PVを突破したことをお知らせします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/20367/154/resize/d20367-154-256622-0.jpg ]


まつきりながヒロインを演じた、純猥談 初の映像作品「触れた、だけだった。」が、YouTube再生回数500万PV突破しました。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=wayGtiN9O3k ]


2020年2月に公開されYouTube再生回数700万回を突破した純猥談「触れた、だけだった。」
は、お互い恋人がいる大学生の男女が、他愛もない飲み会をきっかけにセフレ関係になり、社会人になって再会する短編映画です。

キャストは「彼」役に野島健矢、「彼女」役にまつきりなが共演。そして映像監督は『水溜りボンド「猿でもわかる」MV』や『BUMP OF CHICKEN 「望遠のマーチ」MV』などを監督したYPが務めています。


キャストプロフィール


[画像2: https://prtimes.jp/i/20367/154/resize/d20367-154-518883-1.jpg ]

まつきりな(彼女 役)
タレント/モデル。1997年2月生まれ。岡山県出身。BSフジ「発掘!DOKUSOシネマ」にてレギュラーアシスタントMC、渋谷クロスFM「まつきりなのこじらせラジオ」でメインパーソナリティーを務めるなど、ラジオ、イベント、テレビを中心に活躍。本作をキッカケに女優業にも活動の場を広げている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20367/154/resize/d20367-154-223563-2.jpg ]

野島健矢(彼 役)
俳優。1994年1月生まれ。京都府出身。
中性的で、アンニュイな独特の雰囲気が武器で、数々の映画監督から注目を浴びる。
また、現在も高校生役で声が掛かる少年性も魅力の一つ。
ここ近年は、ドラマ仕立てのMVに主演として何本も出演。 映画、ドラマ、CMと、多岐に渡って活躍の幅を広げ今後が期待される俳優として更に注目されている。


監督プロフィール


[画像4: https://prtimes.jp/i/20367/154/resize/d20367-154-897608-3.jpg ]

YP
1994生 / 映像監督
Forbes が選ぶ【業界を代表する30歳未満のイノベーターにインタビューを行う「NEXT UNDER 30」】に選出
( https://forbesjapan.com/articles/detail/25234 )
BUMP OF CHICKEN「望遠のマーチ」MV / 短編映画「純猥談 触れた、だけだった。」 / 水溜りボンド「ハッピー毎日投稿終了前ソング」MV / など界隈を幅広く横断しながら新時代の映像クリエイティブを行う。
バーチャルミクスチャーな表現と若者のハイコンテクストな空気感を捉えて作られた作品はZ世代から多くの支持を集めている。


脚本プロフィール


[画像5: https://prtimes.jp/i/20367/154/resize/d20367-154-502611-4.jpg ]

松本窓
1995年生まれ。
映画、ドキュメンタリー、MV、アニメーションなど幅広い映像分野で活躍する。YOASOBI「三原色」ahamo Special Movie、監督。純猥談「私たちの過ごした8年間は何だったんだろうね」脚本・監督。純猥談「触れた、だけだった。」脚本。その他に、おいしくるメロンパン「色水」「look at the sea」などのMVを手掛ける。


純猥談「触れた、だけだった。」について

『純猥談』公式YouTubeアカウント
https://www.youtube.com/channel/UCIjpHc3lHd3uSwHzXSgT-BQ

原作
ビネさん『触れた、だけだった。

https://junwaidan.me/posts/421

主題歌
CRAZY VODKA TONIC『また明日』

制作スタッフ

監督:YP
脚本:松本 窓
プロデューサー:林 健太郎
アシスタントプロデューサー:サチ・ナガノ
撮影:YP
照明・録音:松本 窓
撮影助手:高橋 タカミチ
ヒガシノ
照明・録音助手:長尾 淳史
衣装:サチ・ナガノ
ヘアメイク:和佳奈
車輌:仁尾(Tartan)
編集:YP
レコーディング:HOMURA SOUND
サウンドプロデュース:ken akamatsu( Words Studio Japan )
撮影協力:とらえもん
BAR Riddikulus
制作協力:株式会社For you
エキストラ協力:YP映像大学
製作:株式会社ポインティ

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