魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区 社長:中條啓一郎)では、北海道での猛禽類保護活動を支援する『サーモス 真空断熱ケータイマグ(JNR-351IRBJ/501IRBJ)』を2021年4月23日(金)より発売します。
当社では、2017年より北海道での猛禽類保護活動の応援を目的に、猛禽類医学研究所との取組みを開始。
このたび、オリジナルデザインボトルに新デザインが登場。新たに0.35Lサイズもラインナップに加わりました。2サイズ、全3種類のオリジナルデザインの真空断熱ケータイマグを発売します。
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◆販売場所
直営店の「サーモス スタイリングストア」、「サーモスオンラインショップ」で販売
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/53758/table/44_1.jpg ]
※猛禽類医学研究所のオリジナル・グッズショップでも販売しています。
◆猛禽類医学研究所とは
猛禽類医学研究所(Institute for Raptor Biomedicine Japan)は、保全医学をテーマとして活動する野生動物専門の動物病院です。
野生動物は人間の言葉を話せませんが、自然界で今まさに何が起きているのか、私達へメッセージを発していると考えています。傷病または死体収容された個体の原因を探ることや現場で調査をすることで、環境で起きている異変や私達人間が与えてしまっている影響などの問題を紐解き、具体的な対策の提案と実行を試みています。
<活動内容>
希少種の救護、傷病原因の究明、生息環境の改善(環境治療)、普及・啓発、調査・研究、終生飼育個体の活用、国際交流、など
<活動拠点>
〒084-0922 北海道釧路市北斗2-2101
環境省 釧路湿原野生生物保護センター内
『サーモス 真空断熱ケータイマグ(JNR-351IRBJ/501IRBJ)』 仕様一覧
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/53758/table/44_2.jpg ]
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