ジョンソンコントロールズ様がBlue Prism導入で年間約40,000時間の工数削減!
[画像: https://prtimes.jp/i/61382/10/resize/d61382-10-398712-1.png ]
富士ソフト株式会社は、2021年7月8日(木)~7月23日(木)にオンラインで開催されるBlue Prism World Virtual 2021 Japanに出展いたします。当社がBlue Prism導入を支援したジョンソンコントロールズ様にご登壇いただき、年間約40,000時間の業務工数削減と、業務部門のデジタルワーカー導入ノウハウについてご紹介いただきます。
富士ソフトは、企業における業務の自動化を実現し付加価値を提供できるツールとしてRPA(Robotic Process Automation)の導入支援に取り組んでいます。世界のRPA市場をリードするBlue Prism社と2018年に協業を開始し、シルバーデリバリープロバイダー認定を取得しています。2021年6月10日(木)には、当社の実績と技術の高さをBlue Prism社に評価していただき、「コーポレートテリトリー ベストパートナー アワード」を受賞いたしました。
当社は、自社にBlue Prismを導入しており、その技術とノウハウを活かして、Blue Prismの導入支援やインフラ構築のみならず、導入前の業務改革から導入後の保守・運用サポート、トレーニングまでトータルに支援しております。さらに、独立系のシステムインテグレーターの強みを活かし、Blue Prismとさまざまなソリューションを連携させることで、お客様のDX推進に貢献してまいります。
2021年7月8日(木)から「Transform(変革)」をテーマにオンラインで開催されるBlue Prism World Virtual 2021 Japanでは、当社が提供するBlue Prism導入支援サービスをご紹介します。また、当社のサービスをご利用いただき、年間約40,000時間の業務工数削減と、業務部門へのデジタルワーカー導入を実現されたジョンソンコントロールズ様の事例をご紹介します。
ジョンソンコントロールズ様はビルテクノロジー業界のリーディングカンパニーです。業界他社と同様に、効率化による業務負荷改善は大きな課題でした。当社は、ジョンソンコントロールズ様とのAI活用システムの共同開発における実績などによりプロジェクト推進への信頼をいただき、この度も、RPAの活用強化を目指して強力なタッグを組み、年間約40,000時間もの業務工数削減を支援いたしました。ヒューマンエラー防止など作業の質も向上、業務部門へのデジタルワーカー導入を実現されたジョンソンコントロールズ様は、エンジニアをより付加価値の高い作業へシフトして、未来へ向けたより一層のデジタル化に取り組まれています。
本イベントでは、ジョンソンコントロールズ様にその取り組みについてご講演いただきます。
Blue Prism World Virtual 2021 Japan
https://www.blueprism.com/japan/blue-prism-world-japan-2021/
会期:2021年7月8日(木)~7月23日(水)
当社セッション
タイトル:
「年間約40,000時間削減!
ジョンソンコントロールズ様がデジタルワーカーを業務部門に浸透させた展開術を初公開!」
登壇者: ジョンソンコントロールズ株式会社
代表取締役社長 吉田 浩様
ビジネスプロセス管理本部
RPAプロジェクトマネージャー マツダ・ベンジャミン・テツアキ様
富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 ソリューション営業部
課長 松本 一男
ソリューション事業本部 インフォメーションビジネス事業部
リーダー 大貫 和仁
ジョンソンコントロールズ株式会社 https://www.johnsoncontrols.com/ja_jp
代表取締役社長 吉田 浩様よりコメントを頂戴しました。
「当社ではビルのデジタルトランスフォーメーションを通じて、スマートビルやスマートシティ実現に取り組んでおりますが、RPAを活用して従業員の業務効率を向上することは、革新的で付加価値の高いソリューションをお客様に提供する上で非常に重要な役割を果たしています。富士ソフト様には、当社のRPA導入ポリシーを理解し遵守いただいたほか、迅速かつきめ細やかにサポートいただいたことで、導入から2年で年間約40,000時間という業務工数削減に成功し効率化を実現することができました」
富士ソフトのRPAソリューション Blue Prism
https://www.fsi.co.jp/rpa/blueprism/index.html
以上
※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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富士ソフト株式会社は、2021年7月8日(木)~7月23日(木)にオンラインで開催されるBlue Prism World Virtual 2021 Japanに出展いたします。当社がBlue Prism導入を支援したジョンソンコントロールズ様にご登壇いただき、年間約40,000時間の業務工数削減と、業務部門のデジタルワーカー導入ノウハウについてご紹介いただきます。
富士ソフトは、企業における業務の自動化を実現し付加価値を提供できるツールとしてRPA(Robotic Process Automation)の導入支援に取り組んでいます。世界のRPA市場をリードするBlue Prism社と2018年に協業を開始し、シルバーデリバリープロバイダー認定を取得しています。2021年6月10日(木)には、当社の実績と技術の高さをBlue Prism社に評価していただき、「コーポレートテリトリー ベストパートナー アワード」を受賞いたしました。
当社は、自社にBlue Prismを導入しており、その技術とノウハウを活かして、Blue Prismの導入支援やインフラ構築のみならず、導入前の業務改革から導入後の保守・運用サポート、トレーニングまでトータルに支援しております。さらに、独立系のシステムインテグレーターの強みを活かし、Blue Prismとさまざまなソリューションを連携させることで、お客様のDX推進に貢献してまいります。
2021年7月8日(木)から「Transform(変革)」をテーマにオンラインで開催されるBlue Prism World Virtual 2021 Japanでは、当社が提供するBlue Prism導入支援サービスをご紹介します。また、当社のサービスをご利用いただき、年間約40,000時間の業務工数削減と、業務部門へのデジタルワーカー導入を実現されたジョンソンコントロールズ様の事例をご紹介します。
ジョンソンコントロールズ様はビルテクノロジー業界のリーディングカンパニーです。業界他社と同様に、効率化による業務負荷改善は大きな課題でした。当社は、ジョンソンコントロールズ様とのAI活用システムの共同開発における実績などによりプロジェクト推進への信頼をいただき、この度も、RPAの活用強化を目指して強力なタッグを組み、年間約40,000時間もの業務工数削減を支援いたしました。ヒューマンエラー防止など作業の質も向上、業務部門へのデジタルワーカー導入を実現されたジョンソンコントロールズ様は、エンジニアをより付加価値の高い作業へシフトして、未来へ向けたより一層のデジタル化に取り組まれています。
本イベントでは、ジョンソンコントロールズ様にその取り組みについてご講演いただきます。
Blue Prism World Virtual 2021 Japan
https://www.blueprism.com/japan/blue-prism-world-japan-2021/
会期:2021年7月8日(木)~7月23日(水)
当社セッション
タイトル:
「年間約40,000時間削減!
ジョンソンコントロールズ様がデジタルワーカーを業務部門に浸透させた展開術を初公開!」
登壇者: ジョンソンコントロールズ株式会社
代表取締役社長 吉田 浩様
ビジネスプロセス管理本部
RPAプロジェクトマネージャー マツダ・ベンジャミン・テツアキ様
富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 ソリューション営業部
課長 松本 一男
ソリューション事業本部 インフォメーションビジネス事業部
リーダー 大貫 和仁
ジョンソンコントロールズ株式会社 https://www.johnsoncontrols.com/ja_jp
代表取締役社長 吉田 浩様よりコメントを頂戴しました。
「当社ではビルのデジタルトランスフォーメーションを通じて、スマートビルやスマートシティ実現に取り組んでおりますが、RPAを活用して従業員の業務効率を向上することは、革新的で付加価値の高いソリューションをお客様に提供する上で非常に重要な役割を果たしています。富士ソフト様には、当社のRPA導入ポリシーを理解し遵守いただいたほか、迅速かつきめ細やかにサポートいただいたことで、導入から2年で年間約40,000時間という業務工数削減に成功し効率化を実現することができました」
富士ソフトのRPAソリューション Blue Prism
https://www.fsi.co.jp/rpa/blueprism/index.html
以上
※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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