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(左)東神開発株式会社 代表取締役社長 倉本真祐(右)流山市長 井崎義治様
流山市は西側に江戸川が流れ、洪水ハザードマップ(※1)によると4万6千人が避難指示対象となる可能性があります。
(※1)令和2年9月、流山市作成による
(※2)危険な場所から高齢者等は避難(内閣府:避難情報に関するガイドライン参照/令和3年5月)
東神開発は2004年から流山市の「街づくりパートナー」として、「流山おおたかの森駅」周辺の開発事業を通じて、地域に密着したコミュニティ基盤の創造と、サステナブルな地域社会の実現に取り組んでいます。今後も自治体との連携を深めながら、地域の防災対策に貢献するとともに、地域との共生を一層高めてまいります。
■『流山おおたかの森 S・C』施設概要
所 在 地:千葉県流山市おおたかの森南 1-5-1
店舗面積:約52,000 平方メートル
店 舗 数:約 200 店舗
開 業 日:2007 年 3 月 12 日
■『流山おおたかの森 S・C』本館駐車場概要
駐車台数:約1,800台
駐車場面積:44,435平方メートル (6階建て)
■『流山おおたかの森 S・C』における防災関係の取り組み(一例)
・『流山おおたかの森 S・C』全館での防災訓練(年2回実施)
・お客様・SC従業員の帰宅困難者対応(備蓄品等の整備)
・流山新市街地地区安心・安全まちづくり協議会主催
「流山おおたかの森防災フェア」防災フェアへの参画
[画像2: https://prtimes.jp/i/67661/6/resize/d67661-6-130d22420672f4ae95f8-1.jpg ]
【ご参考:流山おおたかの森駅周辺エリアの街づくり】
都市再生機構を施行者とする「新市街地地区一体型特定土地区画整理事業」区域において、当社は[榎本1] 2004年夏に開発事業に着手し、2007年に、「流山おおたかの森S・C」を開業。以降、5つの施設開発を手掛け、現在は7つの施設の管理運営を行い、街の魅力や利便性向上に取り組んでいます。2021年秋には、コロナ禍で働く場所が変化する中、多様な働き方に対応できるシェアオフィスなどを導入する『NAGAREYAMAおおたかの森 GARDENS アゼリアテラス』が、2022年夏には、デイリーに使える機能とカルチャーやウエルネスなどを通じた地域コミュニティの場を提供する『流山おおたかの森S・C ANNEX2』が開業します。今後も、長期的な視点による街づくり型開発により、住む人が誇りに思える地域に根差した街の発展に取り組んでいきます。
・これまでの開発について
2004年夏 「新市街地地区一体型特定土地区画整理事業」に着手
2007年3月 流山おおたかの森S・C (約140店舗) 開業
2007年11月 TXグランドアベニューおおたかの森 (13 店舗)開業 ※2018年運営会社取得
2013年3月 NAGAREYAMA おおたかの森 GARDENS ハナミズキテラス (10店舗)開業
2014年3月 流山おおたかの森S・C ANNEX1 (7店舗)開業
2015年4月 NAGAREYAMA おおたかの森 GARDENS こもれびテラス (4店舗)開業
2018年11月 こかげテラス(13店舗)開業
2021年3月 流山おおたかの森S・C FLAPS(32店舗)開業
[画像3: https://prtimes.jp/i/67661/6/resize/d67661-6-bd002877de62dc3714eb-2.jpg ]
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