[画像1: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-150b65043077449d0d81-10.jpg ]
CHILL OUTの飲用による脳活動の変化を解析したところ、緊張が緩和し、リラックスした状態へ変化したことを示唆する結果が得られました。
Universal Mindとの共同研究結果を受けて、CHILL OUTとして睡眠をよりサポートすべく、秋の#睡眠の日 9月3日に向けて睡眠意識に関する調査を行いました。また、CHILL OUTと睡眠改善の関係性について、Universal Mindと新たな共同研究を開始しました。
詳細
Universal Mindによる実験では「CHILL OUT」の飲用後、脳活動は緊張が緩和し俯瞰的に物事に目を向けようとしていると考えられる状態に移行し、飲用者がリラックスしている状態へと変化したことを示唆する結果が得られました。睡眠への効果にフォーカスした更なる調査を行うべく、小型脳波計を用いた、CHILL OUT飲用後に「1.入眠するまでの時間が短くなるのか2.深い睡眠を得ることができているのか3.その他CHILL OUTが睡眠に及ぼす影響が存在するか」を明らかにする研究を開始しました。
■先行実験詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000048100.html
睡眠に関する調査結果
実験の結果を受けて、ビジネスパーソンの睡眠の実態についてCHILL OUTが調査しました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/48100/table/25_1_d053b63626e244c6801d0b5f88244191.jpg ]
・リモートワークの忙しい人ほど睡眠を重視!
リモートワークをするようになってから、夜の寝る時間が早くなった「46.3%」
・効率的な仕事のために「昼寝する」のが新常識!?
3人に1人が「休憩時に昼寝をして気分転換している」
・睡眠偏差値が最も低いのは20代女性!?
勤務開始ギリギリまで寝ている「64.8%」、寝付きの悪い日が多い「44.8%」と、20代女性が他の年代に比べ最も高い数字に。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/48100/table/25_2_888e678546d55585078c16c07bcd0843.jpg ]
調査方法 | Webアンケート
調査時期 | 2021年7月
実施対象者| 20~50代 週に1回以上リモートワークをしている男女
サンプル数| n=1000
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/48100/table/25_3_2923f18a81095b0c72c8fc0d16c12e85.jpg ]
Q1. リモートワークをするようになってから、夜の寝る時間帯に変化がありましたか?
リモートワークはとても忙しい、やや忙しいと答えた方に限ったうちの46.3%が「とても早くなった、やや早くなった」と回答しています。一方でリモートワークはまったく忙しくない、あまり忙しくないと答えた方のうち「とても早くなった、やや早くなった」と答えたのは23.2%で、リモートワークが忙しい方の半分以下の割合という結果になりました。
リモートワークが忙しい人ほど、睡眠を大切にしている様子が伺えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-418fb90e02f20ba3e6b2-8.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-88063e3c99637d203536-9.png ]
Q2.休憩時に昼寝をして気分転換することがありますか?
全体の39.7%、3人に1人以上の割合で「仕事の休憩中に昼寝」をしているという結果になりました。効率的な業務のために、睡眠を取り入れている人は思った以上に多いようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-0fd5ca4ea8dfeca229fd-6.png ]
Q3.勤務時間開始ギリギリまで寝ていますか?
あてはまる~まったくあてはまらないの5段階で回答いただきました。下記は、あてはまる、ややあてはまると答えた人の割合をグラフにしたものです。各年代125名ずつに質問し、20代女性がもっとも「ギリギリまで寝ている」ことがわかります。また、年齢が若いほどスコアが高いのも特徴です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-dc710d6c93ca9eed269a-5.png ]
Q4.寝付きの悪い日が多い
あてはまる~まったくあてはまらないの5段階で回答いただきました。下記はあてはまる、ややあてはまると答えた人の割合をグラフにしたものです。こちらも20代女性のスコアが最も高く、年齢が上がるほどスムーズに入眠できていることが分かります。Q3、Q4を鑑みると「最も睡眠偏差値が低いのは20代女性」と言えるかもしれません。若い人ほど、チルタイムが必要なようです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-eca6c779a31e7ff890cd-7.png ]
寝てない自慢度診断 夜のタスクに、チルな睡眠を。
睡眠にまつわるコンテンツとして「寝てない自慢度診断」を公開します。
睡眠にまつわる質問に答えると、あなたの「寝てない自慢度」が分かります。
さらに診断結果をTwitterでシェアすると、診断結果に応じた個数のCHILL OUTが合計1000名様に当たるキャンペーンも実施します。
URL:https://butfirstchillout.com/campaign/shindan/ (8/27 夕方より公開)
[画像7: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-07fb8c1df6637b658bbc-15.jpg ]
<キャンペーン>
■参加方法: 1.CHILL OUT公式Twitterアカウントをフォロー
(@chillout_01 https://twitter.com/chillout_01)
2.診断結果をツイート
■期 間 : 2021年8月27日(金) ~9月12日(日) 23:59
■賞 品 : 【CHILL OUT賞】CHILL OUT6缶ケースを900名様に
【チルしま賞】診断結果に応じた本数のCHILL OUTを100名様に
CHILL OUT紹介
[画像8: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-071d31a9695441b70520-3.png ]
あらゆる場で「エナジー」を必要とする昨今。
ただ、それ以上に必要としているのは
「リラクゼーション」ではないのか。
現代人に必要な“安らぎ”と“パフォーマンス”をサポートする
リラクゼーションサポートドリンク CHILL OUT。
チルアウト リラクゼーションドリンク/チルアウト リラクゼーションドリンク ゼログラビティ
[画像9: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-5fefabbb6382b5703f25-2.png ]
ゼログラビティ4つのリラクゼーションサポート成分「GABA」・「テアニン」・「ヘンプシードエキス」・「ホップエキス」をブレンドし、AI技術を用いたオリジナルフレーバーの開発によって、よりクールダウンできる清涼感のあるフレーバーに仕上げました。
落ち着きのあるシトラスやハーブ、フルーツ系の香りを楽しめるオリジナル缶と、カロリーからの解放、まるで無重力(ゼログラビティ)のようなライトな飲み口のゼログラビティの2フレーバーを発売中です。
■価 格:各199円(税込)
■容 量:各185ml
■流 通:オンラインストア、ドン・キホーテ、コンビニエンスストア(一部店舗をのぞく)
・公式HP https://butfirstchillout.com/
・公式Twitter https://twitter.com/chillout_01
・公式Instagram https://www.instagram.com/chillout_official/
Universal Mind
[画像10: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-7e36b8c0df17e1d7ccca-12.jpg ]
株式会社Universal Mind
代表取締役社長 / 医師
奥田 一貴
九州大学医学部卒業。医師。医学部在学時には脳機能解析・神経調節を中心に研究。研究の傍らAI医療機器ベンチャーの立ち上げに従事し、その後2018年Universal Mind CEOに就任。
[画像11: https://prtimes.jp/i/48100/25/resize/d48100-25-a309d889b9395830debd-4.jpg ]
MRIを用いた脳機能解析を中心とする脳神経科学研究を目的に2018年10月に創業。脳情報の解析やシステム開発を始め、大学や研究機関における基礎研究の実用化、企業への情報提供や共同研究を行うことで、社会に脳神経科学を応用することに取り組んでいます。
www.universalmind.co.jp
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