Slalom株式会社(スラロム)は、2021年9月1日付けで、浅見 光(あさみ こう)が日本法人の社長に就任したことを発表しました。

Slalom株式会社(スラロム)は、2021年9月1日付けで、浅見 光(あさみ こう)が日本法人の社長に就任したことを発表しました。

今後は浅見氏のリーダーシップのもと、日本における企業のデジタル化とトランスフォーメンションを推進、5年で100億円の売り上げを目指します。

浅見氏はデロイトトーマツ社で、日本、アジア、米国におけるクロスボーダー案件を中心にコンサルティング業に従事、2006年に取締役執行役員就任 日本及びアジアパシフィック地区 医療・ヘルスケア事業代表パートナー、2010年から2014年まで米国ニューヨークオフィス出向 日系企業向けコンサルティング代表パートナー、2016年にはデロイトトーマツグループ合同会社及び有限責任監査法人トーマツのボードオブディレクターに就任、2016年から2019年まではグローバルビジネス事業本部長を兼務、更に2014年にはグローバル人材育成を推進するDeloitte University Asia Pacificをシンガポールに設立、初代学長就任と要職を歴任。

Salom(本社:米国シアトル)は、デジタルやクラウド、データ、AIといった最新のテクノロジーに強みを持つコンサルティングファームで、2001年の設立ながら世界に40の事業拠点、社員1万人を超え、売上も20年間で2,000億円規模まで拡大。AWS, Microsoft, Google, Salesforce, Tableauなどをはじめ400社を超えるテクノロジープロバイダーのパートナーで、北米のテクノロジーインダストリーをはじめとした先端企業との取り組みにより培われたノウハウ、アプローチを強みとした技術力により広く知られている新しいタイプのコンサルティングファームです。また、アメリカのFortune 100 Best Companies to Work などで常にランキング上位に選出されています。

URL: https://www.slalom.com/ja

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