長期運用されるIoT機器向けのLinux OS「Armadillo Base OS」を開発

長期運用されるIoT機器向けのLinux OS「Armadillo Base OS」を開発
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~コンテナアーキテクチャを採用し、IoT機器のアップデートが容易に~

株式会社アットマークテクノ(本社:札幌市、代表取締役:實吉 智裕、以下アットマークテクノ)は、長期に運用されるIoT機器向けにLinuxをベースとした「Armadillo Base OS」を開発しました。2021年11月に発売されるエッジAI処理に対応した「Armadillo-IoT ゲートウェイG4」に搭載されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/85119/2/resize/d85119-2-9ce64707ba61ba97ac80-0.png ]


IoT機器向けのOSは、対象となる機器のリソース(CPU処理能力/メモリ容量等)の制限から、必要最低限のコンパクトな実装とC言語でアプリケーションソフトを開発することが主流でした。
昨今、IoT機器でも十分なリソースを持つものも多くなり、PythonやJavaScriptで作られたフレームワークを使用したシステム開発が求められることから、IoT機器でもDebian/GNU LinuxやUbuntu Linux等の汎用Linuxディストリビューションを採用することが増えています。これらの汎用ディストリビューションはPCのデスクトップ環境やサーバー用途で使いやすいように構築されていますが、IoT機器での利用を想定したものではありません。
IoT機器は、人の手に触れにくい場所や電源環境が不安定な場所でも運用されることがあり、突然の電源断やアップデートに失敗することへの想定も必要です。IoT機器に搭載されるストレージがeMMC等のNANDフラッシュメモリの場合、書き換え回数や容量にも限りがあるため、書込む内容やタイミングにも考慮が必要です。また、IoT機器はPCやサーバーよりも長く運用されることもあり、その期間に相応したセキュリティの新たな脅威にも対処することが求められてきます。

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