小田急不動産株式会社（本社：東京都渋谷区 社長：金子 一郎）は、愛知県一宮市の開発用地にて、２０２２年８月に竣工を予定する物流施設の開発に着手しましたのでお知らせします。物流施設に限らず、当社が愛知県を含む中部エリアで不動産開発に取り組むのは本件が初となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/54964/27/resize/d54964-27-137fdd1ed5eef5e6cfe4-0.jpg ]
本物件は、名神高速道路「一宮」ＩＣから約５．８ｋｍ、名古屋高速１６号一宮線「一宮中」ＩＣから約２．５ｋｍの場所に位置し、名古屋市を中核とした消費地への配送拠点や中部エリアの広域配送拠点のほか、関東と関西を繋ぐ中継拠点としても需要の高いエリアです。また、労働者確保の観点からも優位性の高いエリアに存しています。
約１３,２４６平方メートル の敷地に、延床面積約２６,９６７平方メートル （予定）の４層ボックス型のドライ倉庫施設を計画し、敷地の一部を歩道状空地として開放するほか、トラックバース側には遮音壁を備えるなど、周辺環境にも留意しています。
本物件は設計・施工者として矢野建設株式会社（愛知県名古屋市港区）、建物監修者としてさくらマネジメント株式会社（東京都中央区）が参画しています。
■物件概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/54964/table/27_1_f494159ef9b94f1d4576e682b520e29a.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
[画像: https://prtimes.jp/i/54964/27/resize/d54964-27-137fdd1ed5eef5e6cfe4-0.jpg ]
本物件は、名神高速道路「一宮」ＩＣから約５．８ｋｍ、名古屋高速１６号一宮線「一宮中」ＩＣから約２．５ｋｍの場所に位置し、名古屋市を中核とした消費地への配送拠点や中部エリアの広域配送拠点のほか、関東と関西を繋ぐ中継拠点としても需要の高いエリアです。また、労働者確保の観点からも優位性の高いエリアに存しています。
約１３,２４６平方メートル の敷地に、延床面積約２６,９６７平方メートル （予定）の４層ボックス型のドライ倉庫施設を計画し、敷地の一部を歩道状空地として開放するほか、トラックバース側には遮音壁を備えるなど、周辺環境にも留意しています。
本物件は設計・施工者として矢野建設株式会社（愛知県名古屋市港区）、建物監修者としてさくらマネジメント株式会社（東京都中央区）が参画しています。
■物件概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/54964/table/27_1_f494159ef9b94f1d4576e682b520e29a.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ
