京都こども宅食プロジェクトへの寄付食品が段ボール約10箱集まりました

1月29日(土)、30日(日)、京都ハンナリーズのホームゲームが行われる京都市体育館の場外にて、京都こども宅食プロジェクトへの寄附となる食品を募りました。二日合計340点、段ボール箱約10箱の食品を寄附いただきました。

次回は、2月2日(水)、同じく京都ハンナリーズのホームゲームが行われる京都市体育館の場外にて、京都こども宅食プロジェクトへの寄附となる食品を募ります。観戦チケットのあるなしに関わらず、どなたでも寄附していただくことが可能です。

京都ハンナリーズでは、「京都こども宅食プロジェクト事務局」とともに、『京都こども宅食事業』の拡大に努めています。
昨シーズンから、ご賛同いただいたパートナー企業様のご協力により、記憶に残る体験のプレゼントとして、京都ハンナリーズのホームゲームチケットを寄贈しています。
今シーズンは、休眠預金を財源とする「スポーツクラブによるコロナ緊急支援事業(休眠預金等活用事業 2020年度緊急支援枠)」を通じ、この活動のさならる拡大と、継続的な寄附受付のためのプロモーションを行って参ります。


その具体的なアクションのひとつとして今回、京都ハンナリーズのホームゲームにおける食品寄附の受付を実施し、1月29日、30日の二日間で、白米やうどん、パスタなど炭水化物から、醤油や砂糖などの調味料、レトルト食品やお菓子、缶詰、飲料など合計340点、段ボール箱約10箱の食品を寄附いただきました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36587/98/resize/d36587-98-a2dcb787592af86c36c1-6.jpg ]


京都ハンナリーズの選手、公式チアダンスチーム「はんなりん」メンバーも寄附に参加しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/36587/98/resize/d36587-98-ee7b13b4547532bb331e-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/36587/98/resize/d36587-98-62641bddd0aff939488d-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/36587/98/resize/d36587-98-e65645c613f0be10e792-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/36587/98/resize/d36587-98-eacc66148d7b4fcd08e4-4.jpg ]


次回は、2月2日(水)同じく京都市体育館場外特設ブースにて、寄附受付を行います。
前回とは別の選手も寄附参加予定です。

【次回寄附受付概要】
■受付日時
2月2日(水)16:30頃~20:00頃
※試合が中止となった場合は、寄附の受付も中止とさせていただきます

■受付場所
京都市体育館 場外特設受付ブース(スロープ下)

■寄附できる食品の条件
賞味期限が明記されており、寄附当日から2ヶ月以上あるもの
外装が破損していないもの、未開封のもの
※例えば、お米、乾麺、お菓子、調味料、瓶詰、缶詰、レトルト食品、インスタント食品、贈答品(お歳暮、お中元等)、飲料などをお待ちしています。

【京都こども宅食プロジェクト】
京都こども宅食プロジェクトとは、『一般社団法人 こども宅食応援団』・『京都市』・『社会福祉法人 あだち福祉会』の三者協定により発足したプロジェクトです。全国ではこども宅食応援団のもと、様々なこども宅食活動が行われていますが、京都市での実施は政令指定都市としては初であり、今後の展開拡大において大きな役割を担っています。
代表は、社会福祉法人あだち福祉会 理事長・医療法人財団足立病院 理事長 畑山博様。
https://kyoto-kodomotakushoku.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/36587/98/resize/d36587-98-b8eee1aae89218e5116c-0.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ