メイクをしながら、肌を守る。色づきながら、その人の魅力に寄り添う。
株式会社ほぼ日(=東京都千代田区、代表取締役社長・糸井重里)が展開する、肌とメイクと道具のトータルビューティブランド「Shin;Kuu(シンクー)」は、ブランド初となるメイクアイテムとして、フェイスカラーやリップカラーとしてさまざまに使える、カラーバームスティックの5本セット「balm stick THE FIVE(バームスティック ザ・ファイブ)」を2022年2月3日(木)より販売いたします。新商品の詳細情報は、https://www.1101.com/store/shinkuu/index.html でご覧いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-fa914ab16b8f39cf170c-0.jpg ]
2022.2.3(木)公式サイト・TOBICHI東京(東京都千代田区神保町3-18)にて発売開始
balm stick THE FIVE 12,100円(税込)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-db11b6443140b19a36d8-18.jpg ]
<セット内容>
シンクー レディーミーコンシーラー01もしくは02
シンクー バームスティック ライト
シンクー バームスティック シェード
シンクー バームスティック シンク
シンクー バームスティック コントロール
(THE FIVE 01は、明るめに仕上がるコンシーラー01、THE FIVE 02は、落ち着いたトーンのコンシーラー02 のセットとなります)
その人らしさと存在感を引き出し、肌を洗練された印象にととのえる──。シンクーのディレクターであり、ヘアメーキャップアーティストの岡田いずみさんが大切にしてきたメイクのフィロソフィーを、5色のバームで表現しました。表情をいきいきと彩る赤である「シンク」。内側から発光するような「ライト」。光と影のコントラストを際立たせる「シェード」。肌になじんで透明感(※1)を引き出す「コントロール」。気になる悩みを目立たなくする「コンシーラー」。重ねて塗れば、深みのある印象に仕上がり、ポンポンとやさしく指でぼかせば、肌に淡く溶け込ませることができます。バームどうしを混ぜて、自分だけの色味を生み出すこともできます。
※1 メイクアップ効果によるものです。 ※2 シンクーが本商品について考える天然由来成分とは、水、植物由来成分、動物由来成分、ミネラルといった成分を指しています。
【THE FIVEでつくる4つのメイクを紹介します】
メイクアップテーマ「pure」
[画像3: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-9953e7ed50d7bf45e37d-2.jpg ]
お風呂上がりのような、清潔感と血色感があり、みずみずしく、ヘルシーな印象のメイクです。ほおにはシンクを横長に入れます。次に、ライトを頬骨の中央側に入れ、チークとの境目をなじませます。リップにもシンクを。ラインは引かずに、唇全体に指でポンポンとぼかし、中央のみ、重ね付けをします。ライトは、眉上、鼻すじ、鼻の頭に入れて軽くなじませ、さりげない光をまといます。コントロールで目の周りをぐるっと塗れば、目もとのくすみを飛ばしてくれ、太陽の光を肌に浴びているような、ヘルシーなつやが出せます。
メイクアップテーマ「warmth」
[画像4: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-c548f02289a878abee0a-3.jpg ]
すべてのパーツに血色感を仕込み、ぬくもりや柔らかさ、やさしさ、そして、自然な色気を感じさせるメイクです。
メイクアップテーマ「red lips」
[画像5: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-e7ead4343c222a6c5a3d-4.jpg ]
赤リップが主役のこのメイクでは、唇にシンクをていねいに。スティックの斜めの角度を唇にぴったり添わせて塗ります。中央の高い位置に重ね付けすると、ふっくらした印象に。目元とほおは、コントロールで仕上げます。赤みをあえて加えないことで、唇のシンクを際立たせます。次に、ライトを眉上、ほおの高い部分、鼻の頭に入れます。まぶたの黒目の真上にも、黒目と同じ大きさでライトを塗ることで、ヘルシーさと抜け感を演出します。
メイクアップテーマ「neo nudy」
[画像6: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-87b8839463f8d1c2e5cd-5.jpg ]
メイク感はけっして強くないのに、印象的な存在になれる、ヌーディで、おしゃれさのあるメイクです。ほお、目のまわり、リップに、コントロールを使用します。日本人の肌のうつくしさを引き立てる配合のコントロールは、どこに塗っても、肌をきれいに見せてくれます。もうひとつ、ポイントとなるのが、ライトの使い方。 瞳の上下と、眉の上に効かせることで、立体感が出て、肌のきれいさを引き立てます。シェードをブラシにとり、眉全体になじませます。 瞳や眉が明るい人には、シェードとコントロールを 手の甲などで混ぜて塗るとよいです。
商品について
[画像7: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-9d63ed1cdcbb71c25f9b-16.jpg ]
(左)shinku(シンク) ブランド名の由来でもある、真紅。幅広いTPOで使えるマルチなレッドです。リップはもちろん、チークやアイライン、アイカラーにもお使いいただけます。
(中)light(ライト) 内側から輝きがあふれ出すようなつやを実現するために、肌なじみがよく、輝度の高いベージュゴールドに仕上げました。ハイライトやアイカラーにどうぞ。
(右)shade( シェード) 骨格を際立たせ、印象を深めるカラー。のばし方やぼかし方次第で、濃くも、淡くも、表現できます。眉の足りないところを埋めたり、ほおのシェーディングにもおすすめです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-f9e8cab70d827cc0da39-17.jpg ]
(左)control(コントロール) 日本人の肌になじむオレンジベージュ。肌の色ムラや疲れを補正しつつ、透明感(※4)とさりげない血色感を引き出します。リップはもちろん、チークやアイカラーにも。※4メイクアップ効果によるものです。
(中)concealer(コンシーラー) 肌になめらかにのびる処方で、適度なカバー力とつややかな質感をキープ。シミやクマ、赤みなど、気になる箇所にポンポンと直塗りし、指の腹でおさえれば、もとからスムースな肌のように仕上がります。 ※明るめに仕上がる01、もしくは、落ち着いたトーンの02からお選びください。
(右)シンク、ライト、シェード、コントロール、そして、コンシーラー 01もしくは 02いずれかの、5本をセット。ブランドカラーのボックスに入れてお届けします。
商品詳細・成分
・シンクー レディーミーコンシーラー 01 / 02
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、スクワラン、キャンデリ ラロウ、シリカ、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、コメヌカロウ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、(+/-)酸化チタン、マイカ、酸化鉄
・シンクー バームスティック ライト
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、スクワラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、キャンデリラロウ、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、シリカ、コメヌカロウ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ツバキ花エキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、プロパンジオール、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、酸化チタン、マイカ、ホウケイ酸(Ca/Al)、酸化鉄、酸化スズ
・シンクー バームスティック シェード
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、スクワラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、キャンデリラロウ、シリカ、コメヌカロウ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ツバキ花エキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、プロパンジオール、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、マイカ、酸化鉄、酸化チタン、カルミン、グンジョウ
・シンクー バームスティック シンク
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、スクワラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、キャンデリラロウ、コメヌカロウ、シリカ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ツバキ花エキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、プロパンジオール、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、マイカ、カルミン、酸化鉄
・シンクー バームスティック コントロール
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、スクワラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、キャンデリラロウ、シリカ、コメヌカロウ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ツバキ花エキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、プロパンジオール、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、酸化チタン、酸化鉄、マイカ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
そのために選び抜いた5色を、スティック状のバームにしました。
株式会社ほぼ日(=東京都千代田区、代表取締役社長・糸井重里)が展開する、肌とメイクと道具のトータルビューティブランド「Shin;Kuu(シンクー)」は、ブランド初となるメイクアイテムとして、フェイスカラーやリップカラーとしてさまざまに使える、カラーバームスティックの5本セット「balm stick THE FIVE(バームスティック ザ・ファイブ)」を2022年2月3日(木)より販売いたします。新商品の詳細情報は、https://www.1101.com/store/shinkuu/index.html でご覧いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-fa914ab16b8f39cf170c-0.jpg ]
2022.2.3(木)公式サイト・TOBICHI東京(東京都千代田区神保町3-18)にて発売開始
balm stick THE FIVE 12,100円(税込)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-db11b6443140b19a36d8-18.jpg ]
<セット内容>
シンクー レディーミーコンシーラー01もしくは02
シンクー バームスティック ライト
シンクー バームスティック シェード
シンクー バームスティック シンク
シンクー バームスティック コントロール
(THE FIVE 01は、明るめに仕上がるコンシーラー01、THE FIVE 02は、落ち着いたトーンのコンシーラー02 のセットとなります)
その人らしさと存在感を引き出し、肌を洗練された印象にととのえる──。シンクーのディレクターであり、ヘアメーキャップアーティストの岡田いずみさんが大切にしてきたメイクのフィロソフィーを、5色のバームで表現しました。表情をいきいきと彩る赤である「シンク」。内側から発光するような「ライト」。光と影のコントラストを際立たせる「シェード」。肌になじんで透明感(※1)を引き出す「コントロール」。気になる悩みを目立たなくする「コンシーラー」。重ねて塗れば、深みのある印象に仕上がり、ポンポンとやさしく指でぼかせば、肌に淡く溶け込ませることができます。バームどうしを混ぜて、自分だけの色味を生み出すこともできます。
いずれも100%天然由来成分配合(※2)です。このセットひとつで、メイクしながらスキンケアも叶う、心地よいカラーバームの誕生です。
※1 メイクアップ効果によるものです。 ※2 シンクーが本商品について考える天然由来成分とは、水、植物由来成分、動物由来成分、ミネラルといった成分を指しています。
【THE FIVEでつくる4つのメイクを紹介します】
メイクアップテーマ「pure」
[画像3: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-9953e7ed50d7bf45e37d-2.jpg ]
お風呂上がりのような、清潔感と血色感があり、みずみずしく、ヘルシーな印象のメイクです。ほおにはシンクを横長に入れます。次に、ライトを頬骨の中央側に入れ、チークとの境目をなじませます。リップにもシンクを。ラインは引かずに、唇全体に指でポンポンとぼかし、中央のみ、重ね付けをします。ライトは、眉上、鼻すじ、鼻の頭に入れて軽くなじませ、さりげない光をまといます。コントロールで目の周りをぐるっと塗れば、目もとのくすみを飛ばしてくれ、太陽の光を肌に浴びているような、ヘルシーなつやが出せます。
メイクアップテーマ「warmth」
[画像4: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-c548f02289a878abee0a-3.jpg ]
すべてのパーツに血色感を仕込み、ぬくもりや柔らかさ、やさしさ、そして、自然な色気を感じさせるメイクです。
目元は、シェード、コントロール、シンクを混ぜ、 誰にでも似合う、自然な深みのブラウン系のカラーをつくり、まぶたの上下に塗ります。そして、黒目の上、目尻の下の頬骨の高い位置には、ライトをなじませます。ほおは、はじめにコンシーラーを塗ることで、肌の密度がぎゅっと高まった印象に仕上がります (※3)。その上に、ライト、シンクの順に塗ります。※3メイクアップ効果によるものです。
メイクアップテーマ「red lips」
[画像5: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-e7ead4343c222a6c5a3d-4.jpg ]
赤リップが主役のこのメイクでは、唇にシンクをていねいに。スティックの斜めの角度を唇にぴったり添わせて塗ります。中央の高い位置に重ね付けすると、ふっくらした印象に。目元とほおは、コントロールで仕上げます。赤みをあえて加えないことで、唇のシンクを際立たせます。次に、ライトを眉上、ほおの高い部分、鼻の頭に入れます。まぶたの黒目の真上にも、黒目と同じ大きさでライトを塗ることで、ヘルシーさと抜け感を演出します。
眉は、意志を感じさせたいパーツ。シェードをブラシに取り、全体に塗っています。
メイクアップテーマ「neo nudy」
[画像6: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-87b8839463f8d1c2e5cd-5.jpg ]
メイク感はけっして強くないのに、印象的な存在になれる、ヌーディで、おしゃれさのあるメイクです。ほお、目のまわり、リップに、コントロールを使用します。日本人の肌のうつくしさを引き立てる配合のコントロールは、どこに塗っても、肌をきれいに見せてくれます。もうひとつ、ポイントとなるのが、ライトの使い方。 瞳の上下と、眉の上に効かせることで、立体感が出て、肌のきれいさを引き立てます。シェードをブラシにとり、眉全体になじませます。 瞳や眉が明るい人には、シェードとコントロールを 手の甲などで混ぜて塗るとよいです。
商品について
[画像7: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-9d63ed1cdcbb71c25f9b-16.jpg ]
(左)shinku(シンク) ブランド名の由来でもある、真紅。幅広いTPOで使えるマルチなレッドです。リップはもちろん、チークやアイライン、アイカラーにもお使いいただけます。
(中)light(ライト) 内側から輝きがあふれ出すようなつやを実現するために、肌なじみがよく、輝度の高いベージュゴールドに仕上げました。ハイライトやアイカラーにどうぞ。
(右)shade( シェード) 骨格を際立たせ、印象を深めるカラー。のばし方やぼかし方次第で、濃くも、淡くも、表現できます。眉の足りないところを埋めたり、ほおのシェーディングにもおすすめです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/43019/188/resize/d43019-188-f9e8cab70d827cc0da39-17.jpg ]
(左)control(コントロール) 日本人の肌になじむオレンジベージュ。肌の色ムラや疲れを補正しつつ、透明感(※4)とさりげない血色感を引き出します。リップはもちろん、チークやアイカラーにも。※4メイクアップ効果によるものです。
(中)concealer(コンシーラー) 肌になめらかにのびる処方で、適度なカバー力とつややかな質感をキープ。シミやクマ、赤みなど、気になる箇所にポンポンと直塗りし、指の腹でおさえれば、もとからスムースな肌のように仕上がります。 ※明るめに仕上がる01、もしくは、落ち着いたトーンの02からお選びください。
(右)シンク、ライト、シェード、コントロール、そして、コンシーラー 01もしくは 02いずれかの、5本をセット。ブランドカラーのボックスに入れてお届けします。
商品詳細・成分
・シンクー レディーミーコンシーラー 01 / 02
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、スクワラン、キャンデリ ラロウ、シリカ、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、コメヌカロウ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、(+/-)酸化チタン、マイカ、酸化鉄
・シンクー バームスティック ライト
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、スクワラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、キャンデリラロウ、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、シリカ、コメヌカロウ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ツバキ花エキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、プロパンジオール、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、酸化チタン、マイカ、ホウケイ酸(Ca/Al)、酸化鉄、酸化スズ
・シンクー バームスティック シェード
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、スクワラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、キャンデリラロウ、シリカ、コメヌカロウ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ツバキ花エキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、プロパンジオール、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、マイカ、酸化鉄、酸化チタン、カルミン、グンジョウ
・シンクー バームスティック シンク
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、スクワラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、キャンデリラロウ、コメヌカロウ、シリカ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ツバキ花エキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、プロパンジオール、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、マイカ、カルミン、酸化鉄
・シンクー バームスティック コントロール
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、スクワラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、キャンデリラロウ、シリカ、コメヌカロウ、キャンデリラロウエキス、キャンデリラロウエステルズ、ワサビノキ種子油、ツバキ花エキス、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、アロエベラ葉エキス、サトザクラ花エキス、グリセリン、プロパンジオール、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、トコフェロール、水、BG、酸化チタン、酸化鉄、マイカ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ