巨人の井上温大投手(25)が、12日のDeNA戦(横浜)で今季8勝目を懸け先発する。登板前日は敵地でキャッチボール、ランメニューをこなし最終調整。

DeNA戦8連勝中と頼れる“ベイキラー”は「良い感覚で抑えられている。やることは変えずに」と自分の投球を貫くことを誓った。

 敵地ハマスタでは過去9登板(7先発)で4勝0敗。今季はDeNAに4戦4勝と無双っぷりを示しているが「毎試合、新しい気持ちで入っている」と慢心はない。「打線の状態がいい。なおさら先頭打者を切ることが必要になってくる」と、7月に入り好調の攻撃陣を警戒した。

 この日の横浜は日中30度超え。イニング間に首に冷感グッズを巻くなど、暑さ対策十分で臨む。「できることをしっかりやれば良い結果につながる」。自信を持って腕を振る。

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