◆第108回全国高校野球選手権南北海道大会 ▽3回戦 北海4―1函館大柏稜=2回裏終了後中断=(10日・テーオーオーシャンスタジアム函館)

 連覇を狙う北海は、第2ステージ初戦の函館大柏稜戦に臨んだ。4―1とリードしていたが、2回裏終了後に雨が強まったため順延となり、明日11日に継続試合が行われることが決まった。

 1点リードの1回。先発右腕・小野悠真主将(3年)が先頭打者に三塁打を許し、次打者の野選で同点に追いつかれた。それでも、直後の2回に打線がつながり、無死から小野の二塁打を皮切りに3点を勝ち越し。試合を優位に進めていたが、直後の大雨でグラウンドに水がたまり、38分間の中断を経て順延が決まった。

 11日午前10時から実施予定の継続試合は、3回表無死から再開される。仮に3回戦を突破した場合でも1日の休養日を経て、4回戦、準々決勝は連戦。5日間で“4試合”の過密日程となるが、小野は「継続試合は初めて。勝っている点差ではあるけど、0―0の気持ちでいきたい。1試合1試合気持ちのスイッチを入れて一戦必勝で戦って、札幌に帰りたい」と気を引き締めていた。

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