◆米大リーグ メッツ―ロイヤルズ(7日、米ニューヨーク州ニューヨーク=シティフィールド)
メッツの千賀滉大投手(33)が、本拠のロイヤルズ戦、3―0の2回から2番手で登板し、3回を5安打4失点で降板。リードを守って逃げ切れば今季初勝利の可能性があったが、3番手以降の救援陣が追い付かれて幻になった。
チームが3点を先取した2回にオープナーのペレスに次いで2回から今季3度目のリリーフのマウンドに上がった千賀。自らの好守備もあって簡単に2アウトをとったが、マッセーに中前安打され続く7打席連続安打中のトルバートにカットボールを左翼ポール際に叩き込まれて1点差となった。
再び3点差となった4回は3四球などで迎えた2死満塁でトーマスに直球を左中間二塁打され再び1点差となった。このピンチにペレスのヒット性のライナーを左翼のソトがダイビングキャッチし逆転を阻止。ソトは直後に20号3ランを放って援護もしてくれたが、3番手ウォーレンが1アウトもとれず4番手ブラゾバンも打たれて同点。千賀の初勝利は持ち越しとなった。
千賀は開幕から調子が上がらず、腰椎の炎症により4月下旬に負傷者リスト入り。今月16日に復帰したが、2試合続けて5回を持たずに降板し、中継ぎに回っていたが、過去9試合に0勝7敗の防御率8・66だった。










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