◆米大リーグ ドジャース―パドレス(5日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・佐々木朗希投手(24)が8日(日本時間9日)の本拠地・ロッキーズ戦に先発することが5日(同6日)、決まった。前回2日(同3日)の本拠地・パドレス戦では自己最悪タイの3本塁打を浴びるなど今季最短の3回KOを喫した。

全て長打で7安打6失点を許し、6登板連続で白星なし。防御率5・40となっていた。次回がオールスター前の最終登板になる。

 2日の試合後、ロバーツ監督は「相手が朗希の投げる球に全て合っているように見えた」と話し、「これから映像を詳しく見返す」と対策を講じることを明かしていた。翌日にも朗希に関する質問を受けた指揮官は「調べている。取り組んでいるところだ」と語り、「ただ癖がバレているだけなら(不調よりも)むしろ安心材料になる?」と聞かれると「そうだね。それなら安心材料にはなる。それも野球の一部。彼には過去にもそういうことがあった。もちろん、それに加えて良い球を投げなければいけないけど、それが原因なら説明はつく。ただ、まだ確認できたわけではない。今調査しているところだ」と語るにとどめていた。

 また、2日には「来週も先発させる。現時点では他の選択肢はない。こういう状況を乗り越えながら戦うことは彼にとってもいい経験になると思っている」と説明していたが、球宴明けにはリハビリ中のスネルらも復帰を目指しており、朗希も競争する立場となるかもしれない。

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