◆米大リーグ ドジャース―パドレス(5日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 右肘手術のため負傷者リスト(IL)入りしているドジャースのE・ディアス投手(32)が5日(日本時間6日)、本拠地・パドレス戦の試合前にライブBP(実戦形式の練習)に登板し、メジャー復帰に向けて前進した。

 4月下旬に右肘遊離体を取り除くクリーニング手術を受けたディアスは、当初から後半戦からの復帰を見据えてリハビリを進めてきた。

この日の投球後に取材対応。「ストライクを投げることができたし、直球の状態がすごくいいと思う」とし、「(マイナーで)リハビリ登板をする準備はできている。あとは球団の判断を待つだけだね。今日が一番大きなステップだった。キャッチボールと違って試合モードで打者に投げたけど、今日の感触はすごく良かった。うれしいよ」とほほ笑んだ。

 復帰時期の目安に関しては「具体的な日付はない。でも、オールスターブレイク後になることは分かっている」と話すにとどめた。また、ディアスの対戦相手の1人として、左腹斜筋損傷から復帰を目指しているE・ヘルナンデスが打席に立った。「キケ」の愛称で親しまれる人気者について、ロバーツ監督は「キケは本当に順調だ。状態もいいし、リハビリ出場を始めることをすごく楽しみにしている。できれば近いうちに始めたい。

そして球宴休み明けには、そう遠くないうちに戻ってきてくれると思う」と語った。

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