◆米大リーグ ドジャース―パドレス(5日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 パドレス・松井裕樹投手(30)が5日(日本時間6日)、敵地・ドジャース戦に1点リードの6回からリリーフ登板し、2/3回を投げて2四球、無失点に抑えた。1死で迎えたドジャース・大谷翔平投手との「日本人対決」では四球で歩かせた。

 1ボールからの2球目は、スライダーが抜け、大谷の顔付近を通過。のけぞった大谷は優しくも“にらみ”をきかせるほほえましい表情。1球もストライクが入らずストレートの四球で歩かせた。2人の通算の対戦成績は13打数4安打の打率3割8厘のままとなった。

 松井は2四球で2死一、二塁の場面で降板。それでも後続が無失点で切り抜け、ベンチから見守った松井は3アウト目を見届けると、雄たけびを上げて手をたたいた。

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