◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント2回戦 メキシコ―イングランド(5日、メキシコシティー競技場)

 FIFAランク4位のイングランドが、同14位で開催国のメキシコと対戦し、2―1の後半15分、FWケインがPKで3戦連発となる今大会6ゴール目を決めた。イングランドは後半9分にDFクアンサーが相手への危険なタックルでVARの末に一発退場。

10人で戦っていた中でMFゴードンがエリア内で倒されPKを獲得。W杯10戦無敗というメキシコの難攻不落のスタジアムで、エースが大きな追加点を奪った。

 ケインは1次リーグ初戦のクロアチア戦で2ゴールをマークすると、3戦目のパナマ戦で1ゴール、さらに決勝トーナメント1回戦のコンゴ戦では2ゴールとこの試合前まで4試合で5得点。これで3戦連発となり、大会7得点で得点ランクトップタイのメッシ(アルゼンチン)、エムバペ(フランス)、ハーランド(ノルウェー)に1差と迫った。また、W杯通算14点目となり、ミュラー(西ドイツ)に並んで歴代5位タイに浮上した。

 ◆W杯歴代通算得点

(1)20=※メッシ(アルゼンチン)

(2)19=※エムバペ(フランス)

(3)16=クローゼ(ドイツ)

(4)15=ロナウド(ブラジル)

(5)14=ミュラー(西ドイツ)、※ケイン(イングランド)

 ◆イングランドの今大会

 ▼1次リーグ

 クロアチア戦(4〇2)

 ガーナ戦(0△0)

 パナマ戦(2〇0)

 ▼決勝トーナメント1回戦

 コンゴ戦(2〇1)

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