特製トルティーヤにお好みのフィリングとトッピングを自分で選んで楽しむ、カスタムタコス。日本では、ここでしか味わえない特別な一皿が見た目も華やかに3月1日(火)リニューアル!

東京・横浜を中心に京都・沖縄など国内に29店舗のレストランを展開する株式会社HUGE(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:新川 義弘 以下HUGE)は、NEWoMAN横浜の「COMEDOR DE MARGARITA MODERN MEXICANO」(コメドール・デ・マルガリータ モダン・メキシカーノ)の看板メニューで、特製トルティーヤにお好みのフィリングとトッピングを自分で選んで楽しんでいただく「タコス・エンペラドール」を3月1日(火)にリニューアルいたします。


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タコスというと、タコミートとサルサソース、チーズをトルティーヤで挟んだもの、というのが一般的なイメージではないでしょうか。

しかし、本場メキシコでは無限大の具材の組み合わせが存在します。「子どもの間にタコスを7つ食べないと大きくなれないぞ」なんていう言葉があるほど、タコスはメキシコの人々の生活に密着した食べ物です。

「COMEDOR DE MARGARITA MODERN MEXICANO」では、味はもちろんのこと、より現地の“スタイル”にならったメキシコ料理をお愉しみいただけます。
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特製トルティーヤに、お好みのフィリングとトッピングを自分で選んで楽しんでいただく「タコス・エンペラドール」は、日本ではなかなか珍しい本場スタイルのタコス。グランドオープンのお目見えから、メキシコの太陽を思わせるカラフルな陶器に並べてご提供していましたが、今回のリニューアルでは、スペイン語で「皇帝」を意味する「エンペラドール」という、その名にふさわしい迫力を持ち合わせての登場です。

これまでのオーソドックスなラインナップから、モダンメキシカンの“COMEDORらしさ”を演出した盛り付けと、具材の量のバランスにも変化を。フィリングと薬味の量を増やし、最後まで華やかに8ピース食べ切っていただけるようにいたしました。
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お肉や魚を使ったフィリングは以下の4種。
シラントロ・ライム・チキン
フレッシュライムとコリアンダー・クミンなどで柔らかく煮込んだ鶏もも肉。さっぱりとした味わいで、どの付け合わせとも相性抜群です。

ビーフ・ピカディージョ
牛肉と野菜のトマト煮込み。
牛肉のコクのある脂とじゃがいものとろみに、燻製したハラペーニョの奥行きのある辛みがしっかりと絡みます。

クリスピー・バハ・フィッシュ
オリジナルスパイスを纏わせてクリスピーに揚げた鱈のフリット。ハラペーニョを効かせたタルタルソースは今回、カレー粉とターメリックをプラスして、辛みの幅を広げました。ソース単体でも楽しみたくなるほど、癖になる味です。

カマロネス・ピカンテ
見た目は、ぶりっと食べ応えがありそうなエビなのに、なんと皮ごと食べられるソフトシェルシュリンプ。皮を剥く手間がないので、タコスに包むのにぴったり。メキシコ唐辛子“アルボル”のサルサでソテーしてピリ辛に仕上げました。アルボルを焦げる直前まで油で炒めて、唐辛子の風味を最大限にエビに移しました。

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そして、今回のリニューアル一番の拘りは、「フリホーレス」の仲間入り!
フリホーレスとは、煮豆を粗くペースト状にし、塩と刻みタマネギや唐辛子で味を調え、水分がなくなるまで油で炒めたメキシコの家庭料理。使う豆やスパイスが各家庭によって異なり、メキシコでは云わば “おふくろの味”です。メキシコではこれをお湯で溶いてスープにしたり、様々な料理の名脇役として登場します。
COMEDOR DE MARGARITAでは今回うずら豆で再現し、南米だけでなく中国やインドなど計15 種類のスパイスを独自にブレンドして、オリジナルのフリホーレスを作り上げました。
テクス・メクス料理には欠かせないディップです。
主役のフィリング4種に、お好みのディップやサルサソース、チーズ、ピクルスをトッピングして、自分好みのタコスに仕上げてください。

大人の遊び心を刺激する「タコス・エンペラドール」は各々メイン料理を楽しんで頂いた後に、〆の一皿として、仲間とシェアしながら必ず食べていただきたい一品です。
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「COMEDOR DE MARGARITA MODERN MEXICANO」でしか味わうことのできない、本場スタイルのメキシカン。楽しみ方はあなた次第で、無限大。ぜひ体験にいらしてください。

タコス・エンペラドールの他にも、「COMEDOR DE MARGARITA MODERN MEXICANO」では3月1日(火)、グランドメニューが大幅リニューアル!
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「ポヨ・ロスティサード」
アチョテとオレガノ、にんにくでマリネしたチキンを真空で低温調理し、スパイシーなアルボルソースとオレンジを塗りながら焼きつけたローストチキン。
お肉は中は驚くほどしっとり、表面はパリパリに、仕上がりました。
爽やかな酸味のオレンジが効いたソースと一緒にお召し上がりください。

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「カルタ・ファタ・コチニータ・ピビル」
ユカタン半島発祥の豚肩ロース肉のスパイス煮込み
スパイスとフルーツで一晩漬けた豚肩ロースを、アチョーテで煮込んでほろほろに。
最後にセロファンに包んで、オーブンで蒸し焼きにしました。
お客様の目の前でセロファン切って、湯気とともに立ち上るスパイスの香りと共に、トルティーヤに包んでお愉しみください。



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「カルネ・アサダ」
黒毛和牛イチボのステーキ
2種の唐辛子で作ったサルサソースをバルサミコ酢と合わせてフランベ。キレのある酸味と奥深い甘みのソースが、程よく脂がのったイチボ肉によく絡みます。ローストトマト・ガーリックと一緒に。

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▼タコス・エンペラドール
(レギュラー) トルティーヤ4枚&フィリングを2種選択 2,420円(税込)
(ラージ)   トルティーヤ8枚&フィリング4種 3,520円(税込)

▼ポヨ・ロスティサード 2,750円(税込)
▼カルタ・ファタ・コチニータ・ピビル 2,200円(税込)
▼カルネ・アサダ 3,520円(税込)


「COMEDOR DE MARGARITA MODERN MEXICANO」(コメドール・デ・マルガリータ モダン・メキシカーノ)


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港町特有の異国文化発祥の地である横浜だからこそ表現できる、TEX MEXをオマージュした、横浜発のモダンメキシカン。
現代的にアレンジし、テーブル上で仕上げる“タコス・エンペラドール” やメキシコのフォンデュである“ケソ・フンディード” 。そしてHUGEのモダンメキシカンでは定番のファフィータや、ワカモレも人気。
ブルーアガベ100%に拘ったテキーラ、少量生産のメスカルなど、多彩なマルガリータメニューをお楽しみいただけます。メインダイニング・そしてバーカウンターでも様々なシーンでご利用頂くことも魅力です。

〒220-0005
神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 ニュウマン横浜店9F
TEL: 045-900-0320
[営業時間] 11:00-21:00

WEB: http://comedor-de-margarita.jp
Facebook: https://www.facebook.com/COMEDORyokohama
Instagram: https://www.instagram.com/comedor_de_margarita/


株式会社HUGEについて

株式会社HUGE(代表取締役社長 兼 CEO:新川 義弘)は、「街の資産となる」という理念の元、RIGOLETTO(リゴレット)やHacienda del cielo(アシエンダ デル シエロ)など国内に29店舗のレストランを展開。その街に求められているものは何なのかを考え、チェーン展開ではなく一つ一つ丁寧に街に合わせたレストラン創りをしています。また「スパニッシュイタリアン」や「モダンメキシカン」、「モダンアジアン」など独自の食のジャンルを確立し、レストランを通して新しい文化を創る役割も担っています。HUGEのレストランだからこそ体験できる、‟日常の中の非日常”をお楽しみください。


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本件に関するお問い合わせ先

広報:原田・合田
TEL:03-5724-6127 EMAIL:pr@huge.co.jp

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