月刊「ブレーン」主催第9回「BOVA」協賛企業賞＆グランプリ候補となるファイナリスト発表！

株式会社宣伝会議（本社：東京都港区）は、今年9回目を迎えたオンライン動画のコンテスト「Brain Online Video Award」（BOVA：ボバ）の協賛企業賞（一般公募部門）の受賞作品、グランプリ候補となるファイナリスト（一般公募部門・広告主部門）を決定・発表しました。グランプリ・準グランプリ・審査員特別賞は4月26日、公式サイトにて発表となります。[画像1: https://prtimes.jp/i/2888/382/resize/d2888-382-b5db70ceaa0f7375c49c-0.png ]協賛企業からの課題に対して作品を募る「一般公募部門」と、2021年1月1日から同12月31日の期間に公開されたオンライン動画全てを対象とする「広告主部門」を合わせ、410点の応募があった第9回BOVA。協賛企業賞の入賞作品は、下記の通りです。入賞作品の企画意図・受賞者コメント・スタッフリストは4月1日発売の月刊『ブレーン』2022年5月号にて公開いたします。BOVAの概要・オフィシャルサイトはこちらhttps://bova.co/【協賛企業賞の受賞者と作品情報】■第9回協賛企業と課題（8社・五十音順）課題詳細および昨年の受賞作品はこちらから &rarr; https://bova.co/※FEEL CONNECTIONの課題については、協賛企業賞は該当作品なしとなりました◆コープデリ生活協同組合連合会 協賛企業賞◆タイトル：食材自慢課題：ずっとエシカルなコープの想いが伝わる動画制作代表者：佐藤史剛（スターランドコミュニケーション）https://www.youtube.com/watch?v=cTSm6rKHQAM◆コタ 協賛企業賞◆タイトル：髪は、女の命？課題：「女性は髪からもっと美しくなれる」を自由に表現した動画制作代表者：大澤希美恵（電通）、亀谷遼輔・足立耕基（アットアームズ）https://www.youtube.com/watch?v=qbNQIZ6xNkQ◆DINOS CORPORATION 協賛企業賞◆タイトル：迷いながら、進むんだ。課題：「家具レンタル」って&ldquo;いいね！&rdquo;と思える動画制作代表者：田直希（博報堂）https://www.youtube.com/watch?v=ijdgC_T054I◆ポケットカード 協賛企業賞◆タイトル：30日間アカヌケチャレンジ課題：私たちが何気なく過ごす日常は、実はクリエイティブで溢れているのかもしれないと感じる動画制作代表者：周 悠里（電通関西支社）、竹村寿樹（千葉工業大学）https://www.youtube.com/watch?v=OHKNi7SP-tc◆マスメディアン 協賛企業賞◆タイトル：センシティブ課題：自分では気づきにくい自分の可能性。をテーマにした動画制作代表者：増谷緒一（ADKクリエイティブ・ワン）、sakiyama、john、缶缶https://www.youtube.com/watch?v=E5TwvGd9rUE◆三菱重工パワーインダストリー 協賛企業賞◆タイトル：消して描く未来課題：&ldquo;脱炭素社会って素敵！&rdquo;と思える動画制作代表者：岡田洋坪（右脳事件）https://www.youtube.com/watch?v=dhIYt3jRCNE◆みんなのマーケット 協賛企業賞◆タイトル：くらしのマーケット or ノット課題：くらしのマーケットを使ってみたくなる動画制作代表者：鷹野俊輝（東急エージェンシー）https://www.youtube.com/watch?v=k5Y5CGeOxNY◆LINE 協賛企業賞◆タイトル：わたしの毎日課題：LINEギフトが「心を動かす瞬間」を描いた動画制作代表者：野地基生https://www.youtube.com/watch?v=8m8utcFibhw【ファイナリスト】一般公募部門：23点一般公募部門学生部門：13点広告主部門：22点詳細は、下記URLでご覧ください。https://bova.co/history/9th【BOVAとは】クリエイティブ専門誌、月刊『ブレーン』が主催する、第9回を迎えたオンライン動画のコンテスト。協賛企業から出された課題に対して、解決策となる動画を募集する「一般公募部門」と、企業のマーケティング課題のために作られたオンライン動画を募集する「広告主部門」によって構成されています。本アワードは宣伝会議のこれまでの国内外のクリエイティブ業界における情報ネットワークや、宣伝会議賞などアワードの長年のノウハウを基に、成長期にあるオンライン動画領域の活性化を後押しするものです。受賞作品の中から国内外のアワードを受賞する作品も生まれています■応募概要【一般公募部門】協賛企業から出された課題に対して、解決策となる3分以内の動画を募集します。作品応募は10月1日よりスタートします。グランプリ（1点）：賞金100万円・賞状・トロフィー準グランプリ（1点）：賞金20万円・賞状・トロフィー審査員特別賞（3点）：賞金5万円・賞状学生部門賞（2点）：賞金5万円・賞状協賛企業賞（各企業1点）：賞金3万円・賞状【広告主部門】2021年1月1日から12月31日までにオンライン上で公開された企業・団体の動画を対象とします。グランプリ（1点）賞状・トロフィー準グランプリ（1点）賞状・トロフィー審査員特別賞（3点）賞状■審査員【最終審査員（敬称略・五十音順）】たじまなおこ（CM・映画監督）田向潤（映像ディレクター）中島信也（CMディレクター／東北新社 代表取締役社長）細川美和子（（つづく） クリエイティブディレクター／コピーライター）眞鍋海里（PARTY クリエイティブディレクター）間部奈帆（博報堂 クリエイティブディレクター）■審査基準動画ならではのクリエイティビティを、3つの視点で審査します。１．拡散される動画かSNSでユーザーが拡散したり、メディアに取り上げられるような社会性や話題性があるか？テレビCMとは異なる、動画ならではの哲学で作られたものを評価します。２．新しさがあるか動画の企画やストーリー、演出にこれまでにない新しさやオリジナリティがあるか。オンラインならではの使い方を開拓している動画は特に高く評価します。３．課題解決になっているか協賛企業からのオリエンを踏まえた上で、時には協賛企業の想像を超える発想を持ち、魅力的な回答を提示した動画を高く評価します。■月刊『ブレーン』／株式会社宣伝会議について[画像2: https://prtimes.jp/i/2888/382/resize/d2888-382-c65fa41b610fb0d93e9f-1.png ]○発行元／株式会社宣伝会議○判型／A4変型、平とじ、144ページ○定価／1,300円（税込）○創刊／1961年○販売／全国有力書店ならびに定期購読○発行部数／5万部○主要読者／広告会社、制作会社など広告クリエイティブに関わる方全般。企業の宣伝担当者、インハウスデザイナー、マーケター、ブランドマネージャーなど。広告・クリエイティブ関連の職種を目指す学生・業界志望者。○株式会社宣伝会議は、1954年に創業したマーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンク。マーケティングに関わるすべての人に向け、雑誌・書籍の出版や教育講座を全国展開しています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ