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「NEWNO・SOSiLA高槻」について
本物流施設の建設地である高槻市は、大阪、京都の2大都市の中間に位置し、地理的優位性から近年では物流の要衝としても注目されております。
SMFLみらいパートナーズが展開する不動産ブランド「NEWNO」は「Make a New Normal(未来のあたりまえをつくる)」をコンセプトに2021年7月に事業を立ち上げ、これまでに4物件を展開しています。本物流施設は、住友商事が開発する「SOSiLA」ブランドとの共同事業として「NEWNO」初の物流施設アセットの取り組みになります。
住友商事が開発する物流施設「SOSiLA」シリーズは、語源であるSociability(社会とのつながり)・Sustainability(環境への配慮・持続的成長)・Individuality(人と労働環境への配慮)の3つをコンセプトとし、「人と社会をつなぐ物流施設」の実現を目指して開発を進めています。竣工済物件は全国で計14棟におよび、今後も首都圏・関西圏を中心に全国で「SOSiLA」の開発が予定されています。
SMFLみらいパートナーズは、今般の住友商事との物流施設分野における第一号の共同事業案件である「NEWNO・SOSiLA高槻」の取り組みを契機に、今後も両社のシナジーを生み出す協業を推進してまいります。
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