・プロセスデザイン・イングリッシュについて
英語学習は挫折して当たり前。だからマネジメントする。
「英語ばかりやってるわけにはいかない」
「わからないことを自分で解決できない」
「この先、どのくらい努力が必要かわからない」
「勉強しているのに全然上達しない」
プロセスデザイン・イングリッシュは、3つのアプローチでこれらの挫折の要因を徹底排除
プロセスデザイン・イングリッシュの強み
1. プロジェクトマネジメントの手法
英語学習はまさに一大プロジェクト。
プロジェクト成功の法則は、明確なゴールを設定して、現在地からゴールまでの「プロセスを設計」すること。
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「現在地=現在の英語力、強み・弱み」も「ゴール=なりたい姿」も一人ひとり異なります。
お仕着せのカリキュラムではなく、個人に合わせた学習プロセスを設計し、ナビゲートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102646/1/resize/d102646-1-a194c991859c2c26d864-10.png ]
2. BUDO(武道)アプローチを取り入れたレッスン
英語は頭と口をつかった武道の様なもの。武道と同じく、3つの鍛錬を積むことで「強い英語」が身につきます。
型と筋力を鍛えるフィジカルトレーニング・・・英語の基礎回路の習得
型の運用を学ぶ対人パターン練習・・・対人レスポンス力の獲得
自由組手・・・英語のロジックを身につけ、表現の幅を広げる
[画像3: https://prtimes.jp/i/102646/1/resize/d102646-1-45a1f74371608b615093-5.jpg ]
3. 一つの英文から根こそぎ学ぶ「ワンマテリアルメソッド」
一つの英文をあらゆる方面から「根こそぎ」学べるように設計された教材。
弊社オリジナルのワンマテリアルメソッドです。
・文法の構造的理解
・口頭での文法の運用
・音声変化
・ボキャブラリ・語法
・会話表現
・レスポンス及びリテンション力
・ビジネス力(交渉力、ロジック、思考力)
・異文化理解力
[画像4: https://prtimes.jp/i/102646/1/resize/d102646-1-baf8a29c261e2cec90de-9.jpg ]
海外・外資系企業での調査に基づいたリアルなシチュエーションをベースにテキストを開発。
Listening, Reading, Speaking, Pronunciation, Vocabulary, Grammarの全技能を強化。
100を越えるシチュエーションプラクティスを通じて、どんな場面でも対応できる実践力を身につけることができます。
使えない英語ばかりをストックしていても意味がありません。
「英語ばかりやってるわけにはいかない」忙しいビジネスパーソン、エグゼクティブに特化したサービス。
プロセスデザイン・イングリッシュ
https://processdesign-english.com/
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