~ブランドの一本化で「わかりやすく」「より価値のある」ブランドへ~

不動産管理の株式会社三好不動産(福岡市:代表取締役社長 三好修)は、創立71周年を迎える本年7月3日、「三好不動産」にブランドを統一しました。
そのため、賃貸仲介専門店舗が掲げていた「スマイルプラザ」ブランドは廃止し、「三好不動産」の看板に変更しました。

尚、当社関連会社「株式会社スマイルプラザ」が首都圏で展開する賃貸店舗は引き続き「スマイルプラザ」の冠名称で営業します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/42189/34/resize/d42189-34-42377a093dd93c7dd3fb-0.png ]


 ブランド統一に踏み切った理由は、お客様が「スマイルプラザ」ブランドに接するのは賃貸のお部屋探しの時のみで、物件管理や、売買、相続等、のサービスは三好不動産で一貫しているため「三好不動産」にブランド統一した方がお客さまにわかりやすいと思われる点です。
加えて、お客さまがインターネット上で検索する上での、キーワードは「三好不動産」1種類とした方が円滑であると見込まれる点などです。
 二つのブランドが混在していることで、ブランド価値の分散や、非効率さが見受けられはじめ、時代の流れとともに、「スマイルプラザ」の役割は終えたと判断しました。今後は、ブランド資源を統合することでよりお客様にわかりやすいブランド戦略が可能になるとの結論に達しました。
 これを機に全従業員の力を「三好不動産」ひとつのブランドに結集し、その総合力でより一層充実したサービスをご提供できるよう努めてまいります。
お客様からいつまでも「三好さん、たのんだよ」と、なくてはならない存在になれるよう目指してまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/42189/34/resize/d42189-34-fdf6c8ccb8c667b38ab5-1.png ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ