●新規事業所として「株式会社ベルモント」が6月に参入し、11品の返礼品を展開
新潟県三条市(市長:滝沢 亮)は、7月下旬から始まる夏休みシーズンに向けて、アウトドア向け新規返礼品を30品以上追加しました。
今回追加した新規返礼品はチタンシェラカップやダッチオーブン、ペグハンマー、鉈など種類も多岐にわたります。
既存の返礼品と合わせると、アウトドア向けの返礼品は約160品(令和4年7月14日時点の「ふるさとチョイス」掲載数)を数えるまでになりました。
また、「株式会社ベルモント」が6月に新規事業者として参入し、「焚き火台 TABI(グリルエクステンション付)」など11品の返礼品を掲載しています。
キャンプ・アウトドアメーカーが集積し「キャンプ・アウトドアの聖地」として認知度を高めている三条市ですが、今後も市内事業者と連携しながら返礼品の充実に努めていきます。
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【本件のポイント】
●令和4年6月以降、チタンシェラカップなど30品以上のアウトドア用品を新規掲載
●新規事業所として「株式会社ベルモント」が6月に参入し、11品の返礼品を展開
【キャンプ・アウトドア向け返礼品が充実している理由】
鍛冶の伝統を受け継ぎ、「ものづくりのまち燕三条」として全国的に認知されている三条市には金属加工を中心に多様な加工技術が集積しています。
ものづくりで培われた技術は時代のニーズに合わせ、アウトドア、キャンプ用品にも生かされ、日々オリジナリティある製品が生み出され続けています。
新規返礼品の一部を紹介します。
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【三条市のふるさと納税概要】
新潟県三条市は「ものづくりのまち」として知られ、金属加工技術を生かした金物製品や刃物類、日用品、アウトドア用品の製造のほか、信濃川の恵みを受けた肥沃な土地が育む果樹の栽培も盛んなことから、地域の特色を生かした返礼品を取り揃えています。
令和3年度のふるさと納税寄付額は15億円を超え、令和2年度と比べ2倍以上(令和2年度約7億2千万円)と飛躍的に伸びました。
令和4年度のふるさと納税の寄付目標額を25億円に設定しています。
寄付は、「教育」「子育て」「地場産業」「農業」「福祉」など、市政運営に活用させていただいています。
【三条市ふるさと納税特設サイト】
三条市の返礼品人気ランキングや特集記事、各ふるさと納税ポータルサイトを紹介しています。
https://furusato-sanjo.jp/
【三条市について】
三条市は新潟県のほぼ中央に位置し、総面積は約432平方キロメートル、人口は約9万5千人です。西隣にある燕市と合わせて「燕三条」と呼ばれ、古くからものづくりが盛んな地域です。江戸時代から続く鍛冶技術の伝統を受け継ぎながら、時代の変化に合わせて革新を続けています。
アクセス:東京駅から上越新幹線で燕三条駅まで約2時間、首都圏から三条・燕ICまで約4時間
https://www.city.sanjo.niigata.jp/
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