~伊勢丹新宿店「サロン・デュ・ショコラ2023」でお披露目~
合同会社シーベジタブル(共同代表:蜂谷 潤、友廣 裕一、本社:高知県安芸市)は、新たな海藻の食文化を育むため世界に向けて発信する新ブランド「Re-seaweed(リ・シーウィード)」をリリースする。
その第一弾として、未だかつてない海藻を発酵させてつくったノンアルコール飲料「海のワイン」をサロン・デュ・ショコラ2023にて提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93542/3/resize/d93542-3-edbff8b6b6f4d678446d-7.jpg ]
海藻から、新しい食の世界を開拓する新ブランド「Re-seaweed」
地球の 7 割の面積を占める海には、日本の海域だけで 1500 種類もの海藻が生息すると言われています。そしてその全てに毒がない=食べられる。しかし人類は、この海藻の “食材としての可能性” をほとんど知ることなく生きてきました。
おいしくて、たのしくて、あたらしい。海藻を主原料とした、 世界で未だ誰も味わったことのない食体験を届けるブランドです。
https://seaveges-store.com/pages/re-seaweed
Re-seaweedが提案する「海のワイン」とは
Re-seaweedが海藻と発酵を掛け合わせた新たなドリンクの形。
ベースとなる飲料に、ただ海藻の味や香りを纏わせるだけでは面白くない。どうせなら海藻が主体の、世の中に存在しない、みんなが驚くような美味しい飲み物を作りたい。そうして生まれたのが、海藻を発酵させてつくるノンアルコール飲料*「海のワイン」です。
シーベジタブルの海藻そのものの美味しさを活かし、使われているのは「海藻・水・砂糖」のみ。
お茶を発酵させて作るコンブチャと同様の原理で、海の植物である海藻に糖分を加えて発酵しています。
発酵の力で、頭に思い浮かべる「海藻」という概念を変える、これまで味わったことのない爽やかでフルーティな味わいに。
今後、さらに新しい海藻を使用したオリジナルブレンドを展開していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93542/3/resize/d93542-3-21c8deb9d4be2c9b4db9-6.jpg ]
* 発酵過程で自然に生成された微量のアルコール成分(1%以下)が含まれています。
海藻の可能性を広げる、発酵の世界「海藻×発酵」
海藻を発酵と掛け合わせることで、本来海藻が持ち合わせていないような味を表現。
日本が誇る歴史ある食文化でありながら、これまで出合うことがなかった「海藻」と「発酵」をかけ合わせた、今まで世界の誰も味わったことのない食体験をお届けしていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/93542/3/resize/d93542-3-6eb76391db3f0c454a1c-4.jpg ]
料理開発担当/シェフ
石坂秀威(Shui Ishizaka)
シドニー出身。オーストラリアの U30 の料理コンテストで優勝後、2018年東京にオープンしてからわずか1年で2つ星を獲得した『INUA』でスーシェフとして料理開発を担当。その後、シーベジタブルと出会い、自らも海に潜りリサーチしているうちに、”食べる”という視点で海藻の魅力を引き出してみたいと思い、仲間に加わる。
これまでに社内のテストキッチンで100種類以上の海藻と向き合い、料理業界でも知られていない海藻の食材としての可能性を発信してきた。社内に迎えた海藻×発酵研究の第一人者である内田らと共に、海藻の発酵研究にも日々取り組んでいる。
この春に京都で開かれる『noma』のポップアップレストランにも料理開発から参画。
「海のワイン」をサロン・デュ・ショコラ2023にて初お披露目
[表: https://prtimes.jp/data/corp/93542/table/3_1_6a9472233d7beefe8b1dcb33a2e78201.jpg ]
合同会社シーベジタブル
研究者から料理人まで各分野のスペシャリストが集まり、全国各地で海藻の基礎研究・種苗生産・陸上/海面栽培、さらには料理開発まで一貫した事業を行う。
海藻が激減する海の生態系を豊かに育みながら、社内外の料理人たちと新たな海藻の食文化をつくることにも取り組んでいる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/93542/3/resize/d93542-3-6e334851bb1505f1597d-5.jpg ]
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合同会社シーベジタブル(共同代表:蜂谷 潤、友廣 裕一、本社:高知県安芸市)は、新たな海藻の食文化を育むため世界に向けて発信する新ブランド「Re-seaweed(リ・シーウィード)」をリリースする。
その第一弾として、未だかつてない海藻を発酵させてつくったノンアルコール飲料「海のワイン」をサロン・デュ・ショコラ2023にて提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93542/3/resize/d93542-3-edbff8b6b6f4d678446d-7.jpg ]
海藻から、新しい食の世界を開拓する新ブランド「Re-seaweed」
地球の 7 割の面積を占める海には、日本の海域だけで 1500 種類もの海藻が生息すると言われています。そしてその全てに毒がない=食べられる。しかし人類は、この海藻の “食材としての可能性” をほとんど知ることなく生きてきました。
おいしくて、たのしくて、あたらしい。海藻を主原料とした、 世界で未だ誰も味わったことのない食体験を届けるブランドです。
https://seaveges-store.com/pages/re-seaweed
Re-seaweedが提案する「海のワイン」とは
Re-seaweedが海藻と発酵を掛け合わせた新たなドリンクの形。
ベースとなる飲料に、ただ海藻の味や香りを纏わせるだけでは面白くない。どうせなら海藻が主体の、世の中に存在しない、みんなが驚くような美味しい飲み物を作りたい。そうして生まれたのが、海藻を発酵させてつくるノンアルコール飲料*「海のワイン」です。
シーベジタブルの海藻そのものの美味しさを活かし、使われているのは「海藻・水・砂糖」のみ。
お茶を発酵させて作るコンブチャと同様の原理で、海の植物である海藻に糖分を加えて発酵しています。
発酵の力で、頭に思い浮かべる「海藻」という概念を変える、これまで味わったことのない爽やかでフルーティな味わいに。
試飲していただいた料理業界の方々からも「こんなに美味しいドリンクが、海藻から生まれたとは信じられない」などの声が続出。海藻の新たな一面を引き出した、まるでワインのような唯一無二のドリンクに仕上げました。
今後、さらに新しい海藻を使用したオリジナルブレンドを展開していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93542/3/resize/d93542-3-21c8deb9d4be2c9b4db9-6.jpg ]
* 発酵過程で自然に生成された微量のアルコール成分(1%以下)が含まれています。
海藻の可能性を広げる、発酵の世界「海藻×発酵」
海藻を発酵と掛け合わせることで、本来海藻が持ち合わせていないような味を表現。
日本が誇る歴史ある食文化でありながら、これまで出合うことがなかった「海藻」と「発酵」をかけ合わせた、今まで世界の誰も味わったことのない食体験をお届けしていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/93542/3/resize/d93542-3-6eb76391db3f0c454a1c-4.jpg ]
料理開発担当/シェフ
石坂秀威(Shui Ishizaka)
シドニー出身。オーストラリアの U30 の料理コンテストで優勝後、2018年東京にオープンしてからわずか1年で2つ星を獲得した『INUA』でスーシェフとして料理開発を担当。その後、シーベジタブルと出会い、自らも海に潜りリサーチしているうちに、”食べる”という視点で海藻の魅力を引き出してみたいと思い、仲間に加わる。
これまでに社内のテストキッチンで100種類以上の海藻と向き合い、料理業界でも知られていない海藻の食材としての可能性を発信してきた。社内に迎えた海藻×発酵研究の第一人者である内田らと共に、海藻の発酵研究にも日々取り組んでいる。
この春に京都で開かれる『noma』のポップアップレストランにも料理開発から参画。
「海のワイン」をサロン・デュ・ショコラ2023にて初お披露目
[表: https://prtimes.jp/data/corp/93542/table/3_1_6a9472233d7beefe8b1dcb33a2e78201.jpg ]
合同会社シーベジタブル
研究者から料理人まで各分野のスペシャリストが集まり、全国各地で海藻の基礎研究・種苗生産・陸上/海面栽培、さらには料理開発まで一貫した事業を行う。
海藻が激減する海の生態系を豊かに育みながら、社内外の料理人たちと新たな海藻の食文化をつくることにも取り組んでいる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/93542/3/resize/d93542-3-6e334851bb1505f1597d-5.jpg ]
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