[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/1400/resize/d20808-1400-6838d094543811679322-0.jpg ]
「4月8日が『Get Wildの日』として記念日認定をいただきました。前々から音楽の年表に名を刻みたいとは言っていましたがなんと記念日の登録が決まり光栄です。本当にありがとう!
次は『TM NETWORKの日』も作ってもらおうかな。デビュー40周年もお楽しみに!」
TM NETWORK 小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登
「Get Wildが生まれて長い時が経っていることに驚きます。書いた当時はただただ音楽に触れていられることが楽しかっただけですが、今も変わらず多くの方に聴かれて愛される曲に関われたことを改めて嬉しく思います。曲に関わった全ての方たち、リスナーの方たちに感謝します。」
作詞家・小室みつ子
「40周年おめでとうございます。『Get Wild』は、TV シリーズでは最初の1年間のみ使用されていましたが、40 年の時をこえて、こうしてファンの心に強く残っているのはそれだけ大きな存在だったのかなとしみじみ思います。いつか『シティーハンター』の日もできるんでしょうか。」
漫画家・北条司
「4つき8にち Get Wildきねんび おめでとうございます。おなじTKどおし これからもがんばりましょう!まだまだすてきなうた きかせてください。」
東京ヤクルトスワローズ マスコット つば九郎
またTM NETWORKと同じく40周年を迎えた「タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~」がこの記念日認定を祝してコラボした「Get Wild」タマ&フレンズ動画を作成、「Get Wildの日」である4月8日に公開となった。TMのメンバーとタマ&フレンズが時空を超えて香港で共演を果たすコラボ動画を、ぜひYouTubeとTikTokでお楽しみ頂きたい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/1400/resize/d20808-1400-ee40ff37fc945d417729-1.jpg ]
タマ&フレンズ TikTok (C)︎Sony Creative Products Inc.
https://tiktok.com/@tamaandfriends_official
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=quooCP25Iqs
さらに4月8日には「Get Wild」最新リマスター4versionが配信開始。
■4月21日OPEN!
TM NETWORK official website「fanksintelligence.com」
URL:https://fanksintelligence.com/
■TM NETWORK otonano特設ページ
URL: https://www.110107.com/TMNETWORK
■「Get Wild 2023 REMASTER」配信はこちら
https://LGP.lnk.to/jt5hxmQ2
■「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」特報 | 2023年秋公開
https://www.youtube.com/watch?v=7O1VR5cbQ_k
■TM NETWORK オフィシャル
TM NETWORK Twitterアカウント: @tmnetwork_2014
■タマ&フレンズとは
1983年に誕生した「タマ&フレンズ~うちのタマ知りませんか?~」は株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツのオリジナルキャラクターです。雑貨シリーズの発売当時、突然いなくなった飼い猫を探すポスターが商品デザインとして起用されるという、新鮮なコンセプトで人気を博しました。その後、雑誌や映画、アニメシリーズなど活躍の幅を広げ、2020年には擬人化アニメ「うちタマ?!~うちのタマ知りませんか?~」
がフジテレビ「ノイタミナ」で放送。豪華な声優陣のキャスティングとともに大きな話題を呼びました。長きにわたり愛されている「タマ&フレンズ」は、2023年に40周年を迎えました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/1400/resize/d20808-1400-4d473d37cee738104393-2.jpg ]
(C)︎Sony Creative Products Inc.
▼タマ&フレンズ公式サイト (https://www.tamaandfriends.jp/)
▼公式Twitter三丁目のタマ町内会 (https://twitter.com/tama_friends/)
▼公式Instagram3丁目のタマ町内 (https://www.instagram.com/tama_friends_official/)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ